Various things hide in nature.
頭をつかったり体をつかったり。
昨日はひよりと小泉潟公園に遊びに行った。
近くにこういった公園があるのはありがたい。
ひよりとは、かなり会話が成り立つにようになってきたので話していておもしろい。
気温はそんなに低いわけではなかったが、このジャンプスーツがあれば無敵に遊び回れるので必需品なのだ。
隼汰くんありがとう♪
今となってはこんなに大きいすべり台もお手の物。
ちっちゃいながらも頑張ってよじ上り、途中「助けてぇ〜」と言いながらも応援されながらなんとかひとりで滑り下りることができるようになった。
写真右側の枝豆みたいな青い "イモムシすべり台(ひより曰く)" も挑戦したけど、まだ体重が軽いせいか真ん中辺りでひっくり反って頭から着地した。笑
あまりの見事なコケっぷりに大笑いしてしまった。
着地後、ひよりはニヤッと笑いながらも二度とイモムシすべり台に乗ることはなかったそうな。笑
恐怖のイモムシすべり台がこんなに小ちゃくみえるところまで登った。
高度計にしてたった60mの丘もひよりにとってはすっごく高いところに到達した気分。
(途中登るのを諦めて半分以上はパパに肩車されて登ったことを忘れずに記しておこう。次はひとりで登りなさい)
とりあえずヤッホーッ!
止まらないよー!!
でも超笑顔。笑
このカットを撮り終えたコンマ何秒かでパパとぶつかりました笑
撮影後カメラをサッと横に寄せたわりにブレてな〜い。
この写真は家に帰ってパソコンで観ながらひよりも爆笑していました。
そして公園内でみつけた "春" は、フキノトウとツクシ。
2才半にもなると教えれば確実に覚えていくので、教える方も楽しい。
これが一番楽しかったんじゃないか?と言うぐらい二人で夢中になったのがコレ。
松ぼっくりちゃん拾い。
ひよりにも目標を決めさせて拾わせたら、そこら辺に落ちているもの全部を見事に拾い上げ、まるで業者でも入ったかのように綺麗に仕上げてくれた。笑
どうせだったらとことん拾ってやる!ということで、辺りを見回し、松の木があるとそこへ向かい、遊歩道を登り、坂道を下り、拾った拾った。
拾った松ぼっくりを入れる袋の関係でこの程度しか拾えなかったけど、事前に大きい袋を用意していたらこのコンビは間違いなく袋いっぱいになるまで拾い集めただろう。笑
そもそもなんでこんなに夢中で松ぼっくり拾いをしているかというと、ヤニを多く含んだ松ぼっくりは火付きが良くて薪ストーブ用の着火剤代わりになるのだ。
春は近くまで来ているとは言えど夜はまだまだ冷えるし、毎年4月過ぎまでストーブのお世話になっているのである。(秋田の冬は長いのだ、あ〜いい加減冬眠から覚めたい…。)
外に出るとまだまだ知らない勉強することがたくさんあって、ひよりもそれを素直に感じながら楽しんで憶えていっているような気がする。
パパも楽しかった!これでまた明日からの仕事を頑張れるよ!
あの〜、ぼくもいるんですけど…。
そしてその後ろから
「あの〜、私もいるんですけど…。」
というママの声が聞こえてきたり、こなかったり…。
昨日はひよりと小泉潟公園に遊びに行った。
近くにこういった公園があるのはありがたい。
ひよりとは、かなり会話が成り立つにようになってきたので話していておもしろい。
気温はそんなに低いわけではなかったが、このジャンプスーツがあれば無敵に遊び回れるので必需品なのだ。
隼汰くんありがとう♪
今となってはこんなに大きいすべり台もお手の物。
ちっちゃいながらも頑張ってよじ上り、途中「助けてぇ〜」と言いながらも応援されながらなんとかひとりで滑り下りることができるようになった。
写真右側の枝豆みたいな青い "イモムシすべり台(ひより曰く)" も挑戦したけど、まだ体重が軽いせいか真ん中辺りでひっくり反って頭から着地した。笑
あまりの見事なコケっぷりに大笑いしてしまった。
着地後、ひよりはニヤッと笑いながらも二度とイモムシすべり台に乗ることはなかったそうな。笑
恐怖のイモムシすべり台がこんなに小ちゃくみえるところまで登った。
高度計にしてたった60mの丘もひよりにとってはすっごく高いところに到達した気分。
(途中登るのを諦めて半分以上はパパに肩車されて登ったことを忘れずに記しておこう。次はひとりで登りなさい)
とりあえずヤッホーッ!
止まらないよー!!
でも超笑顔。笑
このカットを撮り終えたコンマ何秒かでパパとぶつかりました笑
撮影後カメラをサッと横に寄せたわりにブレてな〜い。
この写真は家に帰ってパソコンで観ながらひよりも爆笑していました。
そして公園内でみつけた "春" は、フキノトウとツクシ。
2才半にもなると教えれば確実に覚えていくので、教える方も楽しい。
これが一番楽しかったんじゃないか?と言うぐらい二人で夢中になったのがコレ。
松ぼっくりちゃん拾い。
ひよりにも目標を決めさせて拾わせたら、そこら辺に落ちているもの全部を見事に拾い上げ、まるで業者でも入ったかのように綺麗に仕上げてくれた。笑
どうせだったらとことん拾ってやる!ということで、辺りを見回し、松の木があるとそこへ向かい、遊歩道を登り、坂道を下り、拾った拾った。
拾った松ぼっくりを入れる袋の関係でこの程度しか拾えなかったけど、事前に大きい袋を用意していたらこのコンビは間違いなく袋いっぱいになるまで拾い集めただろう。笑
そもそもなんでこんなに夢中で松ぼっくり拾いをしているかというと、ヤニを多く含んだ松ぼっくりは火付きが良くて薪ストーブ用の着火剤代わりになるのだ。
春は近くまで来ているとは言えど夜はまだまだ冷えるし、毎年4月過ぎまでストーブのお世話になっているのである。(秋田の冬は長いのだ、あ〜いい加減冬眠から覚めたい…。)
外に出るとまだまだ知らない勉強することがたくさんあって、ひよりもそれを素直に感じながら楽しんで憶えていっているような気がする。
パパも楽しかった!これでまた明日からの仕事を頑張れるよ!
あの〜、ぼくもいるんですけど…。
そしてその後ろから
「あの〜、私もいるんですけど…。」
というママの声が聞こえてきたり、こなかったり…。
by hibi-nani
| 2010-04-07 00:20
| Diary