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Gransfors bruks Ab Sweden.

グレンスフォシュ・ブルークスの斧。

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スウェーデンはグレンスフォシュ・ブルークス斧製作所のLarge Splitting Axe(大型薪割り斧)とWildlife Hatchet(ワイルドライフハチェット)が我が家の薪割りには欠かせない道具。
工場生産が多い今、プロの職人が1本1本時間をかけて作られている鍛鉄工芸品。
昔の日本でいう鍛冶屋を想像して欲しい。
"鉄は熱いうちに打て" のまさにそれである。

総勢23名の職人が各自納得のいくものが仕上がった段階で、自らのイニシャルを刻み製品となる。
プロの職人の誇りと責任が堂々と刻印されているように、絶対の自信があるのだ。
実際に使い始めて3シーズン目となるが、全然へこたれないし年を追う毎に深み・渋みが増してきている。
まだ一度も刃を研いでいないにもかかわらず切れ味もまったく変わらない(さすがにそろそろ研いであげないといけないが…)
柄の部分は最高級のヒッコリー材が使われていて、これがまた手触りも良いし、なにより丈夫。
さすがハードウッド、頑丈だ。
そして斧頭にはカッコイイ銀面革のケース付きで、全体の仕上がりはついつい魅とれてしまうほど美しいのだ。

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ちなみに僕が持っている斧はMM、マティアス・マッツソンという年配の職人だった。
作り手の顔が見えるということは、より大切に使おうという気持ちが生まれる(でも刃は研いでいない汗)。
変に痛まない正しい刃の研ぎ方を勉強したら、一生大切に…大袈裟に言えば、次の代に受け継がれていくように研き上げて大切に使い続けていきたい宝物なのだ。

マティアス・マッツソン。

僕が生きている限りあなたに会うことは無いと思うけれど、あなたが大切に作り上げた斧に出会えたことを誇りに憶います。

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by hibi-nani | 2009-06-28 23:25 | Item | Trackback | Comments(0)

Happy time with a family.

ひよりの大森山と海の旅。 〜私のトラさん〜

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6月19日 晴れ。
今日はみんなでお出かけ、大森山動物園に行ってきました。
ひよりは生まれて初めて見る動物達に大感動!
まずはペンギンさんを覚えました。
自分のバッグをどうしても持たないといけないみたい。
ちなみにバッグの中身は、フルーツラムネ・水風船(いっぱい)・ガーゼ・髪留めのゴム(いっぱい)が入ってます。

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おっと、途中ですべり台をみつけました。
よいしょ、よいしょと一人で上っていきます。
と、ここまでは一丁前だけど…

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てっぺんまで着くと立つことができません!笑
高所恐怖症のようで、お尻を擦りながら徐々に進んでいます。
でも、そのポイント以外は上手にできるようになってきたね*
保育園のすぐ向かいが公園になっていて、そこのすべり台でいつも練習しているみたい。
迎えにいった帰りも、晴れている日はそこで遊んでから帰って来るのが日課なんです。
今年の七夕のお願い事は、「ひとりですべりだいであそべるようになりますように」だから
もしかして七夕前にお願い事は叶いそうかな?

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運動していっぱい汗をかいたら水分補給の時間。
その前に手はきちんと洗いましょう!

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おー!すげーいい食いっぷりっ!
食ってる時が一番いい顔してるんじゃないか!?
こんな暑い日はかき氷が一番!
って、自分のミニアイスを平らげてからパパのかき氷を食べているんです実は…。
まー、いっぱい汗かいたし熱中症になられても困るから水分を取ることは悪いことではないけどねぇ。

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続いてトラです。
ひよりは「おっきいねー」「かわいいねー」だって。
可愛いかは別として、すごく気に入った模様。
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「と〜ら〜さぁ〜〜ん!」d0112801_2250457.jpg

ひよりが呼ぶとトラも近づいて来てくれたよね*

でも発音がトラさんじゃなくて寅さん!
トラさんだよって教えても確実に「寅さぁ〜ん」なのである。

ププププププ……

寅さんには失礼だがこの顔しか浮かばなかった →


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帰り道に少し寄り道をして、これまたひよりは生まれて初めての海。
ひよりは海より砂に夢中!
だよなー、こんだけ砂があるんだもん遊び放題だよ。
砂を手いっぱいに掴んで「ばらばらばらぁー!」

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ママと貝殻探し*
こんな光景いいね〜!おとうさん、おかあさん、ほんと幸せだよ僕は…笑
ひよりの「あったぁー!」って言うその顔が、たまんなく嬉しそう!

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さーて、影も伸びてきたしそろそろ帰るよー。

うみぃ〜バイバイ〜またくるねぇ〜!
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by hibi-nani | 2009-06-25 23:16 | Diary | Trackback | Comments(0)

Ive Mendes - if you leave me now.

Ive Mendes.

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家ではBossaNovaをゆる〜く聴いています。
今日はその中から一曲を紹介。

ブラジルのディーヴァ「イヴ・メンデス」
ブラジリアンのリズムや香り、現代的な融合の妙。
彼女のポルトガル語の響はいつか遠い日に見た気がする景色をぼんやりと表現してくれます。



その柔らかく滑らかな歌声は、目の前の文章さえも踊らせる。

Ive Mendesオフィシャルサイト
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by hibi-nani | 2009-06-25 00:25 | Music | Trackback | Comments(0)

PhotoStudioSaito Presents 753Anniversary.

二〇〇九年、七五三始動。
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斎藤写真館の2009年版七五三フライヤーができました。
カッコイイ衣裳入りましたよー*
今年の七五三はカッコ良く撮りましょう!
やっぱり早めの撮影がお得です。
ホームページにて随時更新しますのでお見逃し無く!

斎藤写真館ホームページ
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by hibi-nani | 2009-06-24 23:43 | Diary | Trackback | Comments(0)

Person and nature in other words "You and I"

森の生活。

d0112801_14112917.jpgリトアニア映画の「森の生活(You am I)」という映画を観た。
この思い切った日本語タイトルとジャケットのツリーハウスに惹かれてついつい手が伸びてしまった。
リトアニアという国の映画を観るのは多分初めてだと思う。
調べてみたところ、リトアニアでは年に数本しか映画製作をしていなく「EUフィルムデーズ2008」で上映したところ好評だったらしく、日本で初めてリリースされるリトアニア映画になるという。

一人の建築家が人間関係から避けるかの如く森の中にツリーハウスを建て生活を始めるというところから始まる。
まさにあの有名なヘンリー.D.ソローの「森の生活」のようだ。
この映画は単にストーリーを追ってもつまらない。

d0112801_1441978.jpgオープンデッキカヌー(またはインディアンカヌーやカナディアンカヌーとも言う)に乗り、限り無く綺麗に透き通る川をゆったりと漕いでいく姿、パドルで水面を切る水の音、せせらぎ、鳥の声、樹々の触れ合う音、ツリーハウスを建てていく過程や水力発電を利用し灯りをともすなど、ドキュメンタリー的な観点から観た方が面白かった。
そういう意味合いでは、僕の中では最高の映画だ。
どうしても僕の場合、こういった映画は寓話などでは無く "現実" として捉えてしまう。

d0112801_1462181.jpg「木を切るな」という自分と自然の幻影の言葉、そしてタイトルでもあって最後に締めくくられる「お前は私、私はお前」という言葉は、人間と自然、人間と人間を繋げるメッセージだろう。
救命ボートで助けに行くという創作話はまさに現実となり、男は人との繋がりにも改めて気付かされるのである。

人間が動くと自然を壊してしまうという悲しい現実は、2011年にエコツーリズム推進法に伴い適用される屋久島への入山制限が例にあげられる。
「どうやら地元の人は世界遺産に登録されたということを間違って捉えてしまった」と野田さんは言う。

世界遺産登録されたということは、より自然を守って行く姿勢をとるということであり、観光客を集め金儲けをすることでは無いということ。
この一例は、同じく世界遺産に登録された白神山地にも言えることではないだろうか。
実際に施設が有り余るほど贅沢に建っていたのが印象深い。
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ツリーハウスの話をしよう。
僕が一番最初にツリーハウスの存在を知ったのは、小学の時にみんなで観たスタンドバイミーだ。
まっすぐに影響を受けた僕らは、次の日にさっそく家の敷地内(墓地)にツリーハウスを建てようと試みたが、ダンボールで建つ訳が無く、その後に襲う台風(確か…)に吹き飛ばされて夢は消えた。笑
なんとも可愛い話だが、その日はショックに打ち拉がれていたのを憶えている。

d0112801_13522699.jpg今までこのブログを通して尊敬する人を何人か紹介してきたが、ここでもう一人尊敬している人物をあげると、ツリーハウスクリエーターのコバさんこと小林崇さんである。

いつもと違う視点や発想を得られる木の上の空間、ツリーハウス。
大人が夢中になれる遊びと捉え、夢をあきらめないことや遊びの中から学ぶことを大切にし、自然で豊かな生き方という価値観を提案している。
(小林崇プロフィールより)

小林さんはツリーハウスを建てる前にじっくりと下見をして、その場所、土地柄、風習などを知ることから始めるらしい。
そして木には決して傷を付けること無くその土地に合ったツリーハウスを造り上げるのだ。

自然を知っているからこそのツリーハウスクリエーター、素晴らしい人である。

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映画の話に戻せば、僕がこの映画から感じとるに、人と人との繋がりと自然を人間と同じように愛する心を持つということの大切さを知ってほしいというメッセージがあるように憶えた。

人と自然への思いやり、まさに現代に一番必要なことではないのだろうか。

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TreeHouse People
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by hibi-nani | 2009-06-23 14:24 | Movie | Trackback | Comments(0)

Mama's plate lunch.

ママお手製プレートランチ。

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6月19日。
今日はみんなお休みでした。
午前中はひよりも邪魔お手伝いをしてくれて家中掃除をしました。
昼食はママお手製リラックマプレートです。
ひよりの大好きなイチゴのジャムをサンドして、サイドにはハンバーグとキウイ。
パンダのピックもかわいいね*
プレートを見たひよりの顔はにーんまり笑
「クマだーっ!」だって。

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クマを食べるのがもったいないのか、まずはトマトから食べています。
こんなかわいいランチは、掃除をお手伝いしてくれたご褒美だね。
と言ってもひよりが手伝ったのは5分ぐらいのもんで、あとはおばあちゃんと滑り台で遊んでいたんだけど…笑

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運動した後でお腹が減っているのか、みよこの食いっぷり!
いいねぇ〜がっついてるね〜!
鼻が赤いのは日焼けではなく、以前に道路で転んで擦りむいてしまったのでした。
かさぶたも取れてだいぶ良くなってきたね*

こんなランチはいかがでしょう*
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by hibi-nani | 2009-06-20 23:39 | Diary | Trackback | Comments(3)

INTO THE WILD.

ジブンをぶっこわす旅。

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好きな映画をあげたらキリが無い。
例えば、KIDS・スタンドバイミー・グーニーズ・グッドウィルハンティング・小説家を見つけたら・リアリティバイツ・エンパイアレコード・ロード オブ ドッグタウン・君に読む物語・奇跡のシンフォニー・さよなら僕らの夏・リトル ミス サンシャイン・エリン ブロコビッチ・ラストサムライ・夜のピクニック・月とキャベツなどなど…。
基本的に冒険要素が入っている映画が大好きでノンフィクションならなおさら良い。
そしてこの2つの要素が入った、僕が長年探し続けてきた映画に辿り着いた。

INTO THE WILD

22歳のクリス・マッカンドレスという青年が主人公で、実際に彼の生きた証である。
大学を優秀な成績で卒業し、将来の成功を約束されたにも関わらず、家族に何も告げることなく姿をくらました。
ここからアラスカを舞台に壮大かつ過酷な旅が始まる。

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"社会を飛び出して旅に出る"ということを批判をする理由は誰にも無いと思う。
現実逃避?一見そう思われがちだが、まったく違う。
社会以上に過酷なところに向かうのだ、これこそリアル、真の現実だろう。
僕はクリスの気持ちが、なんとなくだけど分かるような気がする。

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例えば、"結婚して幸せな生活を手に入れる"
これがただひとつの正しい答えなんて限らないのだ。
別に結婚しなくても自分が食っていけるだけの収入で好きに暮らすのも立派な人間だと最近感じるようになった。
その人がそれで良ければ、他人に迷惑さえかけなければ、自分の好きな道を行く権利が人間にあると思う。
「なにをしてもいいけど他人に迷惑はかけるな」これは父親から良く言われていた言葉で耳に残っている。(ちなみに僕の場合は迷惑かけっぱなしだったが…)

必ずしも国に縛られるだけが人間でないということ。

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現にクリスは誰にも迷惑をかけずに(両親にも迷惑はかけていない、むしろ彼は被害者なのかもしれない)自分の人生を全うした。
自分が正しいと確信した道を行く、そして彼の良いところは出会った人の声に耳を傾けているところだ。

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実際に出会いがあったからこそ、彼の周りには十分な道具達に溢れていた。
一人旅でも必ず人と人は繋がっている。
僕は一般的に言う "一人旅" の経験は無いが、この青年の生き方に教わったことがある。
そしてそれは彼の最後の言葉に現れているような気がした。

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幸福が現実となるのは、それを誰かと分かちあったときだけだ。

INTO THE WILD オフィシャルサイト
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by hibi-nani | 2009-06-17 23:56 | Movie | Trackback | Comments(0)

I change a head and will live.

雨の日は、頭を切り替える良い時間。

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これはこの間の休日の写真。
ここ最近、休みの度に雨に降られている。
そのため薪割りもストップしてしまうのだ。

こんな日は、HawaiianかBossanovaを聴きながらの読書に限る。

今年の誕生日に妻から4冊の本を誕生日プレゼントとしてもらった。

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いずれも野田知佑さんの書いた本である。
野田さんは日本のリバーカヤックツーリングの先駆者で、四万十川からユーコン川まで、日本・世界各地の川を旅する作家。
Mont-bell(モンベル)の創立者である辰野勇さんとも仲が良い。

僕がカヤックに興味を抱いたのは、仲村忠明さん、ホーボージュンさん、そしてなによりこの方、野田知佑さんの影響を多大に受けたからである。
この人の川に対する思いは計り知れない、なにせ相手にしているのは "国" なのだ。
矛盾だらけのダム開発などを押し進める建設省(現 国土交通省)の比類ない蛮行を、一市民の立場から告発し続けている。
僕もこの4冊の本から、国が行っている自然破壊・税金の無駄遣い・脅しや天下りなどの "裏" に使われる権力の一部を知ることができた。
僕ら国民は、国が裏でなにをしているのか全くと言っていいほどわからない。
政界内でごまかされているのだから情報が入ってこないのだ。
以前は政治家になんか興味など無かったが、知らず知らずに皆被害者だということに気付かされた時は、興味が無いでは済まされないような気がした。(かといって何をしたらいいかなんてわからないでいる)
選挙も20歳からかかさず足を運んではいるが、投票したその人間がどういう人間で(腹の内)、なにができるかなんて上辺の情報でしか知れないでいる。
まったく情けない話である。
そんな人間に国を任せる!頼むぞ!なんて、申し訳ないが想えないのだ。
この人なら間違いない!なんて心からおもえる人がほんとにいるのだろうか。
例えば、地元の狭い世界でもコネクションや口滑りの良さ・天下りなどが行われてはいないか不安さえ覚える。
ひとつ言えることは、頼むからまっすぐに国を良くしていくことだけに向き合って、いつまでも"人間" でいて欲しい。
デスノートというものが本当にあって、それが犯罪を犯した政治家に向けられたら一体何人の政治家が命を絶っていくのだろう。
自分の住む国ながら笑えない話である。
でも、そんな感じで一度リセットでもしない限り日本、いや世界が良くならない様な気がする。
こんな考えも所詮人間目線でのお話なんだけど…。

「地球から人間がいなくなることが地球にとって一番良いことだ」と誰かが言っていたけれど、んー、今ひとつネガティブだな。

地球にとって一番良いことは、一人一人が地球のことを考えて生きるべきだ。
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by hibi-nani | 2009-06-15 00:38 | Message | Trackback | Comments(0)

Casper of my home.

オバケとひよりちゃん。

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最近のひよりと言ったら食う、食う、食う!
この日は保育園で夕飯(と言っても16時半くらいに)を食べた後、帰りの車でジィジにジュースをもらい実家で白いご飯を食べてから我が家に帰ってきて三人で夕飯、まずはイチゴプリンを完食。
ちなみに上の写真がそう。

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まだ足りないのか、ママのパスタを分捕ってかっ食らう…。
むしゃむしゃむしゃ。
ひとりで食べることもだいぶ上手になってきたよ。

現時点での好物は、山菜(タラの芽・コゴミ・アイコ・ワラビなど)・シチュー・お魚・トマト・ブロッコリー・イチゴ・ゼリー(Qooちゃんのゼリーも)かな。

得意技は、巧妙な手口のオバケ作戦。
どこで覚えたのかこれはおもしろい!
パパやママが手を離せなくてかまってもらえない時によく使う。
手口はこうだ、一度遠くに行きまたパタパタと戻ってくる。
そして一言「おばけいたのぉ〜」と深刻そうな顔で言うのだ。笑
「どこにいたの?」と聞くと「あっち〜」と指を指すが、さらにもう一度聞くと「あっち〜」と別の場所を指すのである。
それが本当だったら我が家のいたるところにオバケが居ることになる…。
最初は本気で信じて「オバケは恐くないんだよ、遊びに来ただけだよ」と言いながらひよりをギューッと抱きしめてあげたんだけど、抱っこしてもらえるのに気付いたのだろう、かまってもらえない時(ほんとに短い時間なんだけどなぁ)に始まる。笑
毎回ホントだったら軽い心霊スポットだよここは。

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お腹いっぱいお風呂上がりのひよりちゃん。
あとはムニャムニャ眠るだけ。

その姿、まるでオバケみたいですね…。
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by hibi-nani | 2009-06-11 23:34 | Diary | Trackback | Comments(2)

Nothing is made if I do not live.

生きていられると憶うなら、自然に敬意を示すべき。

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子供達は "子供" という時期に自然に触れて、その大切さを心に留めなければならない。
好奇心が旺盛なこの時期に、特にこんなご時世だからこそ自然から優しさをもらうべきだ。
残念ながら子供達は先生を選べないという事実がここにある。
子供達は目を輝かせているというのに、それにまったく無関心な大人は自然にさえ無関心なのである。
大人達から出る言葉には、全くと言っていいほど冒険心や探究心をくすぐるセリフは無い。
ただただ黙々ときっちり時間に追われ、公務員特有の "業務をこなしている" という感じがしてならなかった。
今回は予定より早く開始したにも関わらず、押しに押して時間もデタラメだったが笑

薄ら笑いを浮かべながら「熊に行き遇ったら大声を出して走って逃げましょう」
まるで緊張感が見られない。
本当に熊に遭遇したらどうしろというのだ、まったく。
追跡ハイクも「みんなでなかよく山を歩きなさい」である。
ゲーム性はあまり感じられず、ひたすら下を向いて歩く子供達が可哀想にも感じた。
樹々の香り、植物、虫や昆虫などに目を向けさせるなど、学ばせるべきことはたくさんあるのではないか。

以前いらっしゃった先生の中には生徒達に一緒についてまわり、木の実を採って食べさせたり五感を使って勉強させるのがとてもうまかった。
野外炊飯の水の量・火加減など的確な説明で、誰一人として失敗をさせずおいしく食べさせた。

ところが今回はどうだ、ご飯は焦げるし芯が残っていて固い、しまいにはカレーもドライカレーになっていた。
これも良い思い出だと言える余裕も無いくらいほぼ全滅していた。
そして先生方の口から出る言葉といえば「今年の生徒は…ウダウダウダ…」
僕から言わせて頂くと「今年の先生は…ウダウダウダ…」だ。
いかにアウトドアから疎遠か一目瞭然、マニュアルしか知らないからこんなことになるのだ。
普段の勉強よりもまず、一人で過ごさなければいけない状況、地球が崩れ始めている今大袈裟に言えば、将来生き残るために(事故や災害時など)この行事は何よりも役立つのではないか。
もっともっと緊張感をもって取り組むべきである。

生きていなければなにもできない。

愛することもできなければ、幸せにすることもできない。
感動をすることもできなければ、勉強することさえできないではないか。

僕がアウトドアに目を向けた理由はこれに尽きる。
資本主義や肩書きなど無くなり、裸一貫になった時に果たして胸を張って生きていられるだろうか?
最近は特に発展に伴い、"誰か" または "ナニカ" に頼りきって(自分も含め)生きてはないだろうか?
そんな現代より、火を操り狩りをして生活していた人間本来の生き方から学ぶことがたくさんあった。
ホーボージュンさんや野田知佑さんは確実に生き残れるし、"生きる" ということを知っているんだと思う。
だから僕は尊敬している。

生徒に飯盒でご飯を炊いたりキャンプをしたことがあるか聞いたところ、2,3人の子供が手を挙げた。
このコ達はとても運が良い、きっとご両親が好きなのだろう。
極論を言うとつまりは「子供は被害者であり、なにも悪くない」ということ。
大人達の敷いたレールを走っていてもダメになる可能性がある。
良い大人と悪い大人をその純粋な瞳で見極め、時には多いにハミ出せばいいのだ!

君たちの素直な気持ちは "GReeeeNのキセキ"に乗って僕の心に染み渡った。
子供の歌声は、時に涙を誘う。

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by hibi-nani | 2009-06-10 00:43 | Message | Trackback(1) | Comments(0)


HN : イトウ ヤスフミ   Age : 34


by イトウ ヤスフミ

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