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The cold does not have relations for children.

子供は風の子、元気な子。
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久しぶりにいつも元気なひよりと暁月を。
これは9月25日の写真。大好きな絵本の中からこの日は "ギャロップ" をチョイスして外に持ち出していた。
庭にテーブルと椅子を出し、ホットドリンクでおやつタイムしました。
この頃はまだ残暑の影響で過ごしやすい気温だったなぁ。

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続いて暁月。10月2日の写真。
これから大好きなお姉ちゃんのところへ高速ホフク前進するところ。(現在は正常なハイハイになりました。高速は相変わらずで…) ちなみに言えば、この頃に玄関ラウンジに頭から落ちていきました。もちろん下はコンクリです。ハイ。
写真でおわかりの通り家の中はまだ薪ストーブをつけていなくても日中の太陽の温もりが残っていてTシャツで十分だった。
あ〜あの頃の暑さが懐かしい。

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11月に入ってからというもの、やはり例年の寒さが戻ってきた。
我が家も今度は薪ストーブのおかげでぬくぬく過ごしています。
シーズンがきてその年の初めて火を入れる瞬間は、やっぱり何度経験してもワクワクしちゃったり。笑

外は寒〜いけど子供達は相変わらず風の子やってます!
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by hibi-nani | 2010-11-27 00:13 | Diary | Trackback | Comments(2)

Akita International University.

世界を繋ぐ夢の図書館。
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とある撮影で雄和にある国際教養大学にお邪魔した。
そこで常日頃感動しっぱなしの僕の人生に、またも感動の風景がいきなり目に飛び込んで来たのだ。

僕は図書館の雰囲気が好きで、以前に海外の図書館を手当たり次第に調べたことがある。
教会みたいな造りの趣のある図書館や、木造の3階も4階もある吹き抜けの円形の建物が記憶に残っている。
まさにそれに近い図書館にこんなにも近場で出遇えるなんて夢にも思わなかった。

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そして図書館に欠かせないのがこの可動式のハシゴである。
これをみてますます大興奮。いや〜たまんねぇ〜。
この風景が我が家にあったらどんなに最高だろう。しかもこれが全部絵本だったら子供達は嬉しがるだろうなぁきっと。
家を建てる時も、口だけでは「こんな感じで可動式のハシゴをつけて壁いっぱいに本棚にしたーい!」なんて言ってたよ。

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そして嬉しい情報を耳でキャッチ。
実はここ一般の人にも貸し出しをしているのだ。しかも平日は夜10時まで。
夜に来たらどんなに素敵なんだろ、ますます魅力的で本気でニヤついてしまう。

こういう魅力的なものを子供達にも見せていきたい。連れて行くにはまだ早いけど、この素晴らしい建物と数々の本の魅力をその目に焼き付ける日が来るだろう。

でもその前に…

まずはママとデートしに行こーっと!


公立大学法人 国際教養大学 -Akita International University-
〒010-1292 秋田県秋田市雄和椿川字奥椿岱193-2
TEL: 018-886-5900 FAX: 018-886-5910
http://www.aiu.ac.jp

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by hibi-nani | 2010-11-25 23:51 | Diary | Trackback | Comments(4)

Climb "Mt.Taihei" 1170.4m.

天然秋田杉とブナ美林の霊峰、太平山 (奥岳) 1170.4mを登る。
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10月23日(火) 晴れ時々曇り
国民の森林道を進み、旭又登山口の駐車場に到着した。
去年の夏に前岳・中岳コースを歩いたが、奥岳まで登るのは今回が初めてになる。
そして連れはヒロアキ。こいつとは高校からの付き合いになるが、一緒にトレッキングするのは初である。
当初の予定では宝蔵岳・太平山の縦走を考えていたけど、出だしでいきなり分岐を逃し初心者には丁度良い旭又登山道を行くことになった。
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しばらく行くと御滝神社に辿り着く。
ここ太平山は信仰の山として知られているだけに、頂上には三吉神社奥宮が鎮座している。
ある意味パワースポット的場所柄に登山者ならぬ参拝者も少なくない。
そして鳥居を前に掌をあわせる。願と言ってもこいつのことだからどーせ「彼女が欲しい」とか「婚活支援お願いします」とか「トレッキングポールが欲しい」とかそんなとこだろう…。

その後天然杉がうっそうと茂るアヤメ坂を登っていく。
先月に森吉山を訪れたけど、そこと比較すると永遠にひたすら坂道を登っていくといった感じ。
最初のアプローチが平坦なだけで、あとは登りっ放しである。
さすがに息がどんどんあがっていくのがわかる。
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そしてまたしばらく行くと森の中で道が開けてベンチやお地蔵さんが現れて、清水の湧く御手洗に着く。
オテアライでは無くミタラシと読む。
ブナの大木に苔むしている雰囲気が、なんとも古い歴史的背景を物語っているような気がした。
昨晩の雨のせいか緑が潤い輝いていた。
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その雰囲気の一部を一応写真にアップ。なんとなくここ独特の味を出せたと思いますがどうでしょうか?

御手洗を過ぎると石ころが目立ってき始め、たまに足をとられたりする。
しかしこの辺りはブナ林が気持ち良い。
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後ろを振り返るとこんな景色が望めるくらいまで登ってきた。
気になるのはこの真っ白な木。ブナなんだろうけどまるで桜が開花したかのような美しさ。
そしてその謎は絶景と共に解き明かされることになるのである。

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ラストは階段を登り詰めての登頂。
見渡す限り文句無しの360°の大パノラマが広がる。
まずは奥宮に向かい2人で掌を合わせた。ひろあきはここに来てまでも例の "願" をかけていたのは言うまでもないことだろう。

そして頂でのランチはもちろん妻お手製おにぎりである。
これが無ければ始まらないし終わらない。プラスカップラはまず間違いない。
ちなみに写真は撮る間もなく食べ終わってしまった笑
今朝に挽きたてのコーヒーは、香りで気持ちを楽にさせてくれる上身体も温めてくれる。

先ほどの謎が解けたのは、コーヒーを飲み干しストーブの火を消して太陽が一時的に雲に隠れた時だった。
風が吹くと手がかじかむ程に冷たい。
バックパックからミッドレイヤーを引っぱり出してアウターに重ねる。すでに街中の真冬の装備に近い。

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冬はすぐそこまで来ていることを実感。
あの白い桜の正体はコレ。吹きさらしの枝は、昼間の太陽の力をもっても溶かすことができないようだった。ブルブル…。

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個人的に大感動の視界がスパッと開けた稜線。左隅、鳥居を抜けたひろあき君がみえるだろうか?
1100メートル級の山でも高山に感じられるポイント。
山を歩いてるってことが直球ストレートにわかって気持ち良い。
ここのポイントのためだけでもまた登りたいと思えた。
景色は最高、天気も最高、今年の山納めにぴったりの一日だった。

歩き始めるとまた身体がポカポカし始めてくるのがわかる。
北風に冷やされたカッチンコッチンの身体はもうすっかり溶けている。
そして2人で顔を見合わせるとニヤニヤしているのに気付くのだ。

今日一日が一体どんな日だったか、言葉にしなくてもその表情ひとつでハッキリわかった。


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最高の一日である。
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by hibi-nani | 2010-11-24 00:46 | Diary | Trackback | Comments(2)

Climb "Mt.Moriyoshi" 1,454m in autumn.

自然に学ぶもの。
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春夏秋冬季節は移り変わり、どの季節が訪れてもやっぱり一番だ!という僕の浮気性は一生変わりっこないだろう。
どの季節が一番好きー?という質問は、山と海どっちが好きー?っていう質問と同じくらい無意味なものだ。
今はもちろん秋が一番!なんてのんきなこと言っている間に冬はもうすぐそばまで来ていた。
秋田ではすでに初雪観測。いつも見える太平山の奥岳は、うっすらと雪化粧に覆われている。

そして、写真は10月7日の森吉山である。
春山での帰り道に痛い目にあったア・ノ・ヤ・マ。
まだ新鮮な紅葉の中、僕たちはのーんびり頂上を目指していた。
"僕たち" はもちろんJさんだ。

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前日は森吉山荘に泊まり、佐藤さんと5ヶ月ぶりの再会を経て、最高の晩飯に舌鼓を打ち、昼には山荘お手製のトレッキングおにぎりをバックパックの中に忍ばせていた。
森吉山荘は僕たちの中では忘れられない場所なのだ。
真っ暗闇の山道を歩いているとき、目の前にポッと現れた優しい灯りをたまに思い出す。

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ヒバクラ分岐。
森を抜け視界が一気に開ける。(この瞬間最高!また味わいたい!)木道はしっかり過ぎるほど整備されていて歩きやすいし、なにより気持ちが良い。大声を出しながらズンズカ歩く。
四季折々、毎度のことながら日本に生まれたこと、いや地球に生まれたことに感謝する。
人生まだまだ始まったばっか、これからいろんな場所に行って、いろんな風景をこの目に焼き付けていきたい。
この想いこそが毎日を平凡に生きる力の根源なのだ。

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なにも特別じゃなくていい、普通で良いのだ。普通に仕事をして、普通に遊んで、普通に生きることこそ自然回帰というもんじゃないか。

ましてや僕なんてお金持ちな訳じゃない。
たかだかトレッキングするにも何年もかけて少しずつ集めてきた道具達を背負って、ようやく登り始めただけなのだ。
お金をかけなくても登れるとしても、僕の場合まず無理。着衣や道具無くして山に入り込むことは到底できやしない。
山でビバークするためのテントなんてじっくり選んでいるものの今だに買えやしない。
むしろもっともっと需要が伸びて手頃な価格にならないかとまで考えている。でも、妥当な価格だということもちゃんと知っている。
それこそ最近はブームに乗っかってちょいと怪しいブランドもあるが、価格に値する価値のある道具なのだ。
命あってなんぼ、"お金には換え難い" である。
こうして努力して買った物への愛着とメンテナンスは忘れない。

そしてすべてに感謝しながら平凡な毎日を楽しむことができるのだ。

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その先には達成感と絶景が必ず待っている。

高いも低いも関係無いかは高い山に登ってみないとわからないけど、個人的には長い山に登ってみたい。一週間程度、2、3日でもいいから山の中で過ごしてみたい。
これは僕の小さい頃からの夢である。

この先何年かかってもいい。
生きてる限りいつかは行けるんだ。
ご存知の通り僕は登山家でも冒険家でもアスリートでもない。長い人生で少〜しずつ自然に近づくことができればそれで良い人間。


ただその中から多くを学べば良い。そして歩けなくなる頃に終点を決めれば良いと思う。

僕にはたったそれだけでいいのだ。
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by hibi-nani | 2010-11-02 01:12 | Message | Trackback | Comments(2)


HN : イトウ ヤスフミ   Age : 34


by イトウ ヤスフミ

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