人気ブログランキング | 話題のタグを見る

May you stay forever young.

きみが 手をのばせば しあわせに とどきますように。
May you stay forever young._d0112801_21583032.jpg

1階リビングに本棚を作っちゃいました。
子供達が特に読む本を厳選して並べたけど、ローテーションして入れ替えるのも良いかも。
今までは背表紙しか見えなかった本もこうして表紙が見えるように並べることによって、子供達が今までより手を伸ばしてくれるようにとのママの願いを形にしてみました。
子供の絵本は可愛いデザインが多いので、見せる収納にはもってこいのアイテムで一石二鳥。
May you stay forever young._d0112801_2293042.jpg

ご覧あれ。
見事に罠に引っかかりました。手が伸びーる伸びーる!笑
暁月はコップが乗るかどうかが問題みたいだけど、とりあえず寄ってきてはいますね。
しかしこうして並べると手が伸びるのは子供だけじゃなく、大人もついつい手にとって見てしまうもの。

ときに子供のための絵本は、それを読み聴かせる大人のための絵本でもある。

僕のお気に入りは、ボブディランの "はじまりの日"。
これこそ子供たちに教えるべき一番大切なこと!が、一冊にギューッと詰まってます。
ちなみにこの絵本は、名曲 "Forever young" の詩。
そしてナイスな挿絵にはディランの歴史に欠かせない登場人物が隠れていたり?
1ページ1ページが深く。意味がある。本当に素晴らしい絵本です。


やくそくを まもって うそを きらいますように
このひろい 世界が きみの目に 光りますように
背を まっすぐのばして いつでも 勇気がもてますように

毎日が きみの はじまりの日
きょうも あしたも
あたらしい きみの


はじまりの日!
# by hibi-nani | 2011-09-24 22:56 | Diary

Congratulations to the marriage 5th anniversary in "Akita Komagatake"

記念日は、秋田駒ヶ岳に。
Congratulations to the marriage 5th anniversary in \"Akita Komagatake\"_d0112801_5405898.jpg

結婚5周年の記念に、最近めっきり減ってしまった"2人きり"で秋田駒ヶ岳を歩くことに決めた。
ポイントは場所というより、2人きりという時間にある。
家族でいる時間はこの上なく幸せなことだけど、こうして1日の中で2人になる時間というのは子供達が寝静まったわずかな時間だけ。それも疲れ果てて間もなくバタンキューだ。
そんな僕たちの結婚5周年の記念に、おばあちゃんから"時間"のプレゼント。
とてもありがたいことである。

9時45分頃、八合目駐車場に到着。
平日なのでマイカー規制には制限されず、ここまで車で来ることができた。
周りは雲に覆われていて視界が悪いし結構肌寒くて、9月ともなれば山は秋の装いである。
妻も秘技タイツ2枚重ね!(足が太く見えまーす笑)
晴れの日を狙って来たはずなのに、ん〜残念。

Congratulations to the marriage 5th anniversary in \"Akita Komagatake\"_d0112801_9245650.jpg

阿弥陀池を越えて、秋田駒のピークである男女岳に登頂。
視界はほぼゼロ。時折吹く強風に雲が流れた時に見える景色がまた良い感じ。
見え隠れする岩手山が幻想的かつ男山。個人的に雲海は好き。

Congratulations to the marriage 5th anniversary in \"Akita Komagatake\"_d0112801_9393293.jpg

下りるとスカッと無くなっていく雲、そんなもんだよね…笑
男女岳ピークまでの道のりは階段で、整備され過ぎていることが逆にキツイ様な気がする。
でも、こっからは晴れた!テンションもグググです!
やっぱ太陽の力はスゴいな〜、いつもありがとさんです!!

Congratulations to the marriage 5th anniversary in \"Akita Komagatake\"_d0112801_9482836.jpg

ランチはチキンカレーとコーヒーで。
視界の左側には男女岳、後ろに男岳と女岳、目の前には岩手山と、山!山!山!に囲まれて食べる2人きりランチはこの上なく幸せでした。
そして後ろに居てくれるだけで安心な10人くらいで来ていたベテランパーティーは、でっかい鍋を囲んでうどんを作って食べていた。
いくつになってもこうして遊べる仲間がいるってことは、本当に幸せそうに見えました。
うどん1杯350円だよー!安っ!笑

価値は…、んープライスレス。

Congratulations to the marriage 5th anniversary in \"Akita Komagatake\"_d0112801_10242750.jpg

再び阿弥陀池に戻り男岳方面へ行くがピークは目指さず、ここから一気に下るのだ。
やる気満々のこの表情。
その訳は、ここが今日のデートの目的地だから!

結構急勾配なので、ごろた石に足を取られないように気をつけながら。
そう、ここは…

Congratulations to the marriage 5th anniversary in \"Akita Komagatake\"_d0112801_1085134.jpg

ムーミン谷。

その名の通りここから見える景色は、まるで外国にでも来たような錯覚に陥ってしまう。
北欧には行ったことは無いけどこんな感じなんだろうか?
しかし素晴らしい景色である。(特に夏はチングルマの群生が素晴らしい)
左のかたつむりみたいな山が小岳、右側に見えるのが女岳。

Congratulations to the marriage 5th anniversary in \"Akita Komagatake\"_d0112801_22395131.jpg

ちょいと休憩。
只今の時刻は午後2時。この時間帯にこの場所は人影も少なくのんびりできた。
寒かったのは歩き始めの頃だけで、今はぽかぽか暖かい。特に歩き始めると暑いくらいなのでTシャツでOK。
こんなところにソローみたいな必要最低限の小屋なんかがあったら最高だろうな〜。
でも住むとなればいろいろと大変なんだろうな〜。

ここで星が見たい!
Congratulations to the marriage 5th anniversary in \"Akita Komagatake\"_d0112801_10532528.jpg

ムーミン谷の緩やかな傾斜を下り、駒池のところで振り返る。
あのてっぺんから下ってきたのか、ここまであっという間だった。
もう少しここに居たくてゆっくりゆっくり進む。

Congratulations to the marriage 5th anniversary in \"Akita Komagatake\"_d0112801_21104856.jpg

そしてここを抜けると景色はガラリと変わるのだ。
目の前に広がるこの景色をご覧あれ、いざ大焼砂へ。

Congratulations to the marriage 5th anniversary in \"Akita Komagatake\"_d0112801_21505011.jpg

その名の通りのこの場所はシーズン中のコマクサが有名である。
しかしこの駒ヶ岳ってのはいろんな道があって面白い。
例えば、この大焼砂の登りは砂に足を取られてなかなか進まない。
でもこんな道もあるからこそメリハリがあって面白いのだ。
ひたすら平坦だったり、だらだら登ってても面白みが足りない。
急勾配があったり、たまーに楽をしたり、足が埋まってなかなか前に進まない時期もあったり、ターニングポイントがあったり…。
行き先に困ったなら相談して道を決め、前に進んだり一旦引き返して軌道修正したりできる。
出逢う人には挨拶を交わし、そこから生まれる交流もあったり、思い出を作ったり。
まさに自然の中を歩くということは、人生みたいなもんで歩いていて飽きがこない。

そう、僕らも "妻" と "夫" という人生を今まさに2人で歩いている最中なのだ。

妻にとって初めてのトレッキングになる今日は、僕らが結婚して5年の歳月が経ったという記念すべき日なのである。
そしてこの場所は、生まれて初めて歩く記念すべき場所になる。
ここ秋田で生まれ育ち、そして秋田の象徴でもある秋田駒ヶ岳という最高の山がここにある。

Congratulations to the marriage 5th anniversary in \"Akita Komagatake\"_d0112801_23355128.jpg

僕らにとって特別な山になりました。

結婚5周年おめでとう!これからも末永くよろしくねー!!
# by hibi-nani | 2011-09-13 22:11 | Diary

It leads to the railway track even where in AJIGASAWA.

海と山と五能線の旅。
It leads to the railway track even where in AJIGASAWA._d0112801_21418100.jpg

6月6日、Jさんとふらり五能線の旅に出かけた。
なーんて素直に出発するわけが無い…、この2人が揃えば必ずと言っていいほどアクシデントが巻き起こる。そしてこの日ももちろんそれはやってきたのである。
Jさんがこちらに向かう途中、なんと車が樹木希林に。詳しくはコチラ
結局1本遅らせて、駅は予定通りの追分駅から出発した。
リゾートしらかみに乗る予定が、この時間帯は車両点検のため "快速 海彦山彦号" で向かうことになった。これがまたローカルな感じ満載、ほぼ貸切状態で実に快適でした。
ビールでも飲みながらゆる〜く行きましょ。
リゾートしらかみ号は次回のお楽しみに♪

It leads to the railway track even where in AJIGASAWA._d0112801_2128411.jpg

車内はこんな感じ。これはこれで良い感じでしょ?
Jさんもごく自然にリラックスしています。ただ普通に座っているだけなのにこんなにも絵になるのは、やはりローカル線ならではでないでしょうか。
目的地は鯵ヶ沢。世界遺産である白神山地を肌で感じながら、結局は "わさお" に会いに行くのだ。

It leads to the railway track even where in AJIGASAWA._d0112801_21482819.jpg

右手に山、左手に海を眺めてのなんとも贅沢な気分に浸る。
この景色!この風!この空気!爽快です!
こうして窓から顔を出して直接肌で風を感じることができるのも、この海彦山彦龍彦号ならではの特権である。

It leads to the railway track even where in AJIGASAWA._d0112801_21525222.jpg

鯵ヶ沢ひとつ手前の "千畳敷(せんじょうじき)" で15分間の停車。
この時間を利用して実際に海岸に降り立って記念撮影をすることができる。
津軽藩の避暑地であり、千畳の畳を敷かせて大宴会を開いたことからこの名前がついたらしい。
んー、風が気持ち良いね。

It leads to the railway track even where in AJIGASAWA._d0112801_22171571.jpg

そして間もなく鯵ヶ沢駅に到着。
ここ鯵ヶ沢は、白神山地の核心部とほぼ同じ自然環境下にあるブナ林ミニ白神や、くろくまの滝、焼きイカ通り、温泉、そして今回の目的であるブログやテレビで人気のブサかわ犬わさお(秋田犬)などが有名。

It leads to the railway track even where in AJIGASAWA._d0112801_22283540.jpg

おっと、働く男発見!
この春からここ青森で働く運転士さん、敬礼が決まってます。
こんな感じの偶然の出会いは嬉しいもんだよね。パパは頑張ってましたよ!

It leads to the railway track even where in AJIGASAWA._d0112801_22321314.jpg

Jさんが美味そうに食べているのは、"チキンボー" という鶏肉を串揚げにしたご当地グルメ。
そして後ろに見えるのが、レンタサイクルを借りたり道案内をしてくれた鯵ヶ沢駅前観光案内所。
キレイなお姉さんが親切に教えてくれます。

It leads to the railway track even where in AJIGASAWA._d0112801_22455743.jpg

早速ワサオに会いにレッツゴー!
しかし自転車って乗り物は気持ち良いよね〜。子供の頃はこれ1台でどこまでも行けたし、こんなにも快適な乗り物は他には無いと思っていた。車を知るまでは…。
実はこの3日後に、函館市内を電動サイクルで走り回ることになるのである。

It leads to the railway track even where in AJIGASAWA._d0112801_22531113.jpg

途中道を聞きながら、見えてきました黄色い看板!ここにヤツがいます。
しかし平日と言えどどこからともなく入れ替わり立ち代わり観光客はいるもんですね。
言わずと知れた "きくや商店" さん。

…正直に言います。
実をいうと、わさおの存在を知ったのはつい五日前でした…。昔から知ってるような感じを出してしまってすんません。
ブログに映画に大騒ぎしていたにも関わらず、全っ然知りませんでした。
こうして書いている今でさえ、あまりピンときていません。笑

It leads to the railway track even where in AJIGASAWA._d0112801_237025.jpg

みんな見たいのは、コイツでしょ?
俺も会っちゃったッス!! WA・SA・O!!

It leads to the railway track even where in AJIGASAWA._d0112801_23134751.jpg

おばちゃんのベストショット。
わさおともうひとりの相棒についてお話ししてくれました。
今は捨てられた猫を引き取ってるみたいで、飼い主を募集してました。
どこをどう見ても優しさがにじみ出ているのが伝わります。まるで犬や猫の方からおばちゃんに引き寄せられている感じがしてなりませんでした。

It leads to the railway track even where in AJIGASAWA._d0112801_2330491.jpg

帰りはちょっぴりセンチメンタルに。
朝日から夕日へと移り変わる海を眺めながら丸一日を満喫できる旅、五能線。
これはまんまとハマりそうです。

夕日の反射がキラキラと輝く日本海が心に染み渡りました。

It leads to the railway track even where in AJIGASAWA._d0112801_2338428.jpg

線路は続くよ、どこまでも。
間もなく〜追分、追分〜。

# by hibi-nani | 2011-07-01 23:50 | Diary

180°SOUTH -conquerors of the useless-

ワンエイティサウス。
180°SOUTH -conquerors of the useless-_d0112801_021486.jpg

もうすぐですねー!Amazonで7月6日より、いよいよ日本語字幕版が発売される180°SOUTH。
僕は自宅でゆっくり観たい派なんで、かなり待ち遠しいです。
数あるドキュメンタリー・ノンフィクション・アウトドア・青春映画の中でも、代表的作品であることはまず間違いないと思います。
ご存じのない方へ、以下はオフィシャルサイトよりストーリーを引用させていただきました。


 1960年代の初め、パタゴニア創業者のイヴォン・シュイナードは登山道具を作っていた。自分のために趣味でやっていたが製品の優れた機能が評判になり仲間を集めて工房を設立。サーファーやクライマーといった自然を愛する人々が、彼の仕事をサポートしていた。
 1968年のある日、友人のダグ・トンプキンス(ザ・ノース・フェイス創設者)が南米パタゴニアの山に登らないかとイヴォンを誘った。2週間後、サーフボードや登山道具、旅を記録するための16ミリのカメラを中古のヴァンに載せ、2人は南米を目指して旅立った。未舗装のパン-アメリカン・ハイウェイをひたすら南下する旅。当時、人の気配がなく全くの未開の地だったパタゴニアの自然は2人の男に衝撃を与えた。その後、イヴォンとダグの人生は大きく変わっていく。
 それから40年近くの時が流れ、ジェフ・ジョンソンというアメリカの青年が、パタゴニア行きの旅に出ようとしていた。彼はイヴォンとダグによる旅の記録映像を偶然見て衝撃を受け、自分も彼らの旅を追体験しようと考えたのだ。サーフィンと登山を愛する彼はメキシコからパタゴニア行きのヨットクルーとして乗り込むことにした。出港して1ヶ月が過ぎた頃、船はアクシデントに見舞われた。マストが折れチリまでの長期航行が不可能に。急遽、近くのイースター島に寄って船を修理することにした。ジェフは島でサーフィンのインストラクターをしているマコヘという女性と知り合い、彼女から島の歴史や自然と共生する彼らの生き方について学ぶ。ようやく修理が完了し、島を出る時にはマコヘもクルーに加わり一緒にパタゴニアを目指すことになった。
 メキシコを出発してから124日目。ついにパタゴニアへ到着。イヴォンが彼らを迎えてくれた。天候がよくなるのを待ちながら、パタゴニアの高峰コルコバド山登頂を目指す。氷河がとけ地肌がむきだしになった山はとても危険な状態だった。はたして彼らは頂上に立つことができるのだろうか。そしてジェフは旅の終わりに何を学ぶのだろうか。

彼らの新たな旅路を追ったドキュメンタリー。






旅に出よう。
きっと新たな豊かさを教えてくれるから。


映画『180°SOUTH/ワンエイティ・サウス』オフィシャルサイト
# by hibi-nani | 2011-07-01 01:04 | Movie

JETBOIL ZIP.

ジェットボイル ジップ。
JETBOIL ZIP._d0112801_2201121.jpg

31才の誕生日プレゼントとして妻からもらったジェットボイルzip。
実は誕生日に妻からストーブをプレゼントしてもらったのはコレで2台目になる。
1台目は言わずと知れたMSRウィスパーライトインターナショナルのガソリンストーブ、もちろんまだまだ現役!というか壊れることを知らない…。
だけど、ちょっとしたトレッキングやピクニックにはポンピングやプレヒート作業がちょいと大袈裟過ぎるような気がして、前々から気軽に使えるストーブを探していたのだ。
もちろんジェットボイルの存在は初代から知っていたし、高評価の声は何度も何度も聞いていた。
しかーし、アウトドア道具というものは決して安くはない。
同じアイテムを2つ持つ余裕も無く、ジェットボイルを横目に他のアイテムを徐々に揃えていくことで精一杯の僕でした。
実はヨダレが出るほど欲しいことを妻は知っていたのだ。ほんとにありがとね*

ジェットボイルZIPの仕様について少し。
ジェットボイル®の高い熱効率はそのままにコッヘルの容量を小型化した軽量・シンプルなモデル。
保温クッカーと熱効率の高いストーブがセットになった簡単便利なアウトドア用調理器具。
クッカーの底のフラックスリングが抜群の熱効率を実現しています。
クッカー側面を覆うネオプレン製のカーゴコジー(カバー)は断熱性が高く、調理中でもクッカーを素手で扱え、ヒートロスも防ぎます。カーゴコジーには、スプーン・フォークなどのカトラリーを差し込んで収納できるポケットも付いています。
カートリッジに装着して転倒を防ぐスタビライザーと、他のクッカーに対応するゴトクが付属します。ジェットボイル®のオプションパーツが使用可能です。

重量407g(ゴトク、スタビライザーを含む)
出力1134kcal/h
容量0.8L(調理容量は0.5L)
サイズφ104mm×高さ165mm(収納時)


とまぁこんな感じ。
ゴトクをセットすれば、いろんなサイズのクッカーも使えるのが嬉しい。
ちなみに、ギリギリまで小型化・軽量化しているために点火装置は無い。
僕が点火の際に使用しているのが、ライトマイファイヤーのファイヤースターター
言わば火打石である。(LIGHT MY FIRE - Swedish FireSteel Scout)
風の有無まったく関係無し。これがまた魔法みたいに火が点いて、石の破片が燃え尽きる様が、幻想的で良い感じである。
面倒臭いようだけど、個人的にこの作業がお気に入り。笑
詳しくはコチラをご覧ください。



つい最近は、運動会の撮影の休憩で使ってみたけど、使い勝手は最高!風が吹いていようがプレヒート無しで一発着火。ずっとウィスパーライトだけを使い続けてきた僕にとって、これほどの感動はありませんでした。(すんごい楽してる気分 笑)
Jさんと行く五能線ぶらり旅にも必ず連れて行くぞー!

軽〜くお出かけする機会が多くなりそうな、そんな道具。

これからはいつでもどこでも一緒である。
# by hibi-nani | 2011-05-29 23:41 | Item


HN : イトウ ヤスフミ   Age : 34


by イトウ ヤスフミ

テキスト翻訳

カテゴリ

全体
Message
Diary
Poem
Item
Movie
Music
Instagram
Work

検索

フォロー中のブログ

ニューヨークの遊び方
いとしのラナ*
タヒチ・・・CoCoは南...
Magnum Yoda ...
THE MATERIAL...
Love&Free World
SPECIAL OTHE...
~MPzero~ [コス...
ワイワイ養蜂日記
Beyond - ブログ...
身の丈プライスインテリあん。
BOZEMANのブログ
les presents...
大きな欅の木のそばで
戯山
古着屋チキチキバンバンな日々
ZIPFY EXPRES...
月が昇れば

画像一覧

リンク

Jのマッハパンチ
カメラマン兼デザイナー兼
ナチュラリスト鈴木淳さん
のブログ。オレスタイル!

FINE.THE.TIME
CamCamメンバーG.担当。釣りとスモークをさせたら右にでる者はいないTAGEのブログ。

生キル
自宅兼アトリエを手に入れた一人のタフガイが送るガレージライフ。
これからの彼の生き方に注目です。

ベーヒンblog
ヒンベさんのブログ。日々を綴っております。

HOBODAYS
尊敬するホーボージュンさ
んのブログ。

コバさんのTreeHouseと自由な日々
偉大なツリーハウスクリエーターコバさんこと小林崇さんのブログ。

美豆木 -mizuki-
我が家のコーヒー豆はすべ
て美豆木生まれ。

ZOOZOONET
秋田限定のサーチエンジン
!秋田に関するサイト・及
び秋田にゆかりのあるサイ
トを紹介をしています。

kaiwai
東京吉祥寺WARPを拠点に
活動しているバンド。

music workshop
ヒロ、カズ、スギモリのバンド。Rock!

フィールドライフ
アウトドアの魅力を紹介するフリーマガジン。

BESS
家は暮らしを楽しむ道具。
ログハウスメーカー"ベス"のホームページ。


最新のトラックバック

以前の記事

2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 01月
2012年 09月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 07月
2011年 05月
2011年 03月
2011年 02月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月

タグ

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

住まいとくらし
カメラ
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31