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a nature.

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今日は比較的穏やかではあるが、秋田はまだまだ冬真っ盛りといったところだろう。
後2ヶ月半ほど「長い冬」は続くのだ。

そんな中、売リ上ゲニ貢献スルわけではない撮影で山に入る。
売リ上ゲニ貢献スルわけではないが、僕の場合コレがなければ「売り上げ」もなにもあったもんではない、というくらい人生において大切なことなのである。
特別理解に困るようなカチンコチンな芸術にこだわるようなことはしていないが、心で芸術というものに向き合っているからには、ちゃんと人間でなければならないのだ。

自然から頂いた何にも代え難い感動と教えと現実。
犯罪を取り締まるという当たり前化している無くなって欲しい防犯システム。
裏が無くてはバランスがとれない社会の現実。
そうそう、原発はいらない。金のためなら尚更いらない。
ということは、核兵器もいらないということになる。
大抵の人は原発を推進するということは、知らず知らずに核兵器を推進しているということに気付いていない。

もう一度言わせていただくと、「ちゃんと人間」でなければならないのだ。
人間が造り上げたものの中で人間を育むのではなく、宇宙が造り上げた地球という惑星の中でこそ人間は育つものだと信じている。
少し怪しげな話になってきているが、これを怪しげと捉えている時点で「人間のルール」に基づいて考えているからに過ぎなくて、僕の場合「怪しげ」ではなく、「自然」ということになる。
そして、他より変わったものが芸術という固定観念もあまりない。
まずもって「人間」の気持ちを想えるからこそ「人間」を感動させられるんじゃないのかな。

前置きが遥かに長くなってしまったが、上の写真はそんな自然と向き合うことができる撮影の合間に、天候待ちをしたり、コーヒーを啜りながら冷えた身体を暖めたりするのに必要なスイートルーム。
もちろんその間エンジンはストップしているので、この程度の道具が必要なのである。
最低限の装備で十分。
年を重ねるとともに、ウルトラライトハイキングにも興味を持ちはじめ、ローインパクトで自然と向き合う大切さを感じられるようになった。
経験や道具も必要だが、なにより自然を愛する気持ちが自分の言動や行動を表すバロメーターになるのだと憶う。

こうして文字にすることにより、改めて人間として贅沢な暮らしができているということに感謝。
そして、いつも支えてくださる皆さんのおかげだと心から感謝してます。

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by hibi-nani | 2014-01-31 10:42 | Trackback | Comments(0)

SNOW BRIGHT.



仕事場から眺めるお気に入りの空間に、一筋の光が差し込んでくる。
雪に反射する陽の光が、いつもより眩しく感じられる。

曇った心を晴れやかにしてくれる瞬間である。
そこに風もやってきて、まるで旋律を楽しんでダンスを踊っているかのようだ。

太陽と風と雪。
そこに流れるリズムが、
少しだけぼくの心を癒してくれた。

雪国の暮らし方である。
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by hibi-nani | 2014-01-22 10:20 | Message | Trackback | Comments(0)

Switch off, Forever,原発。

死と引き換えの電力なんていらない。
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子供達がいつまでも笑顔でいられる国でありますように。


人は最低限生活できる分だけを稼いで生きることができたらどんなに楽だろうか。
どんなに地球に優しく生きられるだろうか。
一度基準となるくらいに稼いでしまったら、その水準を引き下げることができなくなってしまう。
一般家庭でもなかなか難しいのに、それが国ともなればできるわけが無い。
いや正確に言えば、国民一人一人の思い入れと協力が無い限りできるわけが無い。

電力のためだと国民に言い聞かし、原爆を作るためと目先の金儲け(事故が起きた場合を想定してない上、誰一人直す術を知らないのは、地球の歴史を辿ってもたかだか目先のこと)のために各国政府が命をも危険にさらす原子力発電所に力を入れ始めたという近代史、これをまだまだ知らない国民が多い。
僕もつい最近までその一人だった。

原発があるのは夜中まで煌々と照らす無駄な電力のためだけと心から信じていた。

原発を廃炉にしてビジネスが奪われた時に、今まで当たり前にあった売り上げや給料の水準を引き下げることができず、国民から電気料金の値上げとして搾り取られたとしても、僕個人の思いとしては払ってあげたい。
すべての核兵器が廃炉になるのであれば、電気料の値上げなんて屁でもない。
そもそも一部の金儲けのためのものだったのに対して国民が負担するのは矛盾してることくらいわかってる。

でも僕たちはこの人達の前に、地球環境の大切さや、次世代を生きる子供たちの未来のことを考えることができるのだ。

たとえそれらを駄目にしてる人間でも、自分たちは日本のために頑張っていると思ってやっていることだろうから、その価値観は埋まるものでは決して無い。
どちらが正しいなんて理論は無駄なことだと身をもって感じたし、まずは国民一人一人の政治家任せと無関心を見直さない限りどうにもならないと確信した。

国民一人一人が立候補するくらいの知識や興味を持たないと国は変わらない。

しかし調べれば調べるほど嘘と本音とデタラメやごまかしが入り乱れていて、正直今まで信じてきた(いや、正しくは興味が無かった)国のなにを信じたら良いのかがより見えなくなってくる。
それでも日本は間違った方向には行っていないと信じたいんだ。

そしてこの話をする上でひとつだけはっきりさせておきたいのが、

反原発を反電力ととらえてしまう人がいるということ。
今現在、原発から出来た電気を使用している国民は誰一人としていません。
今現在、電気が無くて本当に困っている国民もいません。
困るのは電力会社の収支のみだということ。

決して電気なんかいらないと言ってるのではなく、

「死と引き換えの電気はいらない」と言っているのだ。



「原発やめようよ」という主張の一体何がそんなに問題なのか?
あれ程の大事故があった後なのに…、「原発続けようよ」という主張の方がより問題なのではないか。
なぜ仕事を干されなければならないのか。
なぜテレビに出してもらえないのか。
なぜ不道理な報道で攻められなければならないのか。
なぜ友人が離れていってしまうのか。

福島第一原発から一日あたりどれほどの汚染水が漏れだしているかを知っている。
メルトスルーをして地下水にまで汚染は広がっていることも知っている。
2018年まで続くアメリカとの日米原子力協定のことも知っている。
その協定がある限り原発を再稼働しなければならないことも知っている。
そしてそれが18年以降も継続されようとしていることも知っている。
アメリカの濃縮ウランが儲かることも、その濃縮ウランで日本原子力村が儲かることも知っている。
日本でプルトニウムを生成して「いつでも核兵器を作れるよ」という外交カードを持ちたい気持ちも知っている。
プルトニウムを消費したいがために電力会社の経営問題につけ込んで、プルサーマル原発を再稼働したいことも知っている。
電力会社は、そうした日本政府の思惑につけ込んで原発を再稼働させ経営を立て直したいことも知っている。
その電力会社から年間約2000億円ものスポンサー料をもらっているメディア(テレビ・新聞など)は原発事故のことのそのほとんどを放送できないことも知っている。
この原発事故は、事故ではなくすでに"事件"になっていることも知っている。



選挙は何のためにある?そして誰のためにある?

原子力発電所の再稼働は何のためにする?そして誰のためにする?

TPP参入は何のためにする?そして誰のためにする?

貿易のルールが統一化されるのは何のため?そして誰のためにされる?

憲法改正は何のためにする?そして誰のためにする?

消費税増税は何のためにする?そして誰のためにする?



ほんの一部だけど、これらを国民がどれほど理解して納得しているのか。
もちろんほぼ全てにメリットもデメリットもあるし、政府の方針を信じているのであれば詳しく知ろうともしないはずである。
反対派はメリットを理解した上で反対しているし、リスクの高さや細部までを調べて知ろうとしている。
それはなぜかって?

すべて自分に関わってくることで、まさに自分たちのためだからだ。

本来、国民が政治家よりそれらのことを詳しく知る必要があるのではないでしょうか?
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by hibi-nani | 2013-08-21 21:00 | Message | Trackback | Comments(0)

緑の党 三宅洋平。

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原発が無くても電力が足りてることをご存知ですか?

なぜ原発を廃止にできないのか?
日米原子力協定があるから。
現時点で原発がどれほど危険な状態か報道しないマスコミ。それはなぜ?
電気事業連合会が金の力でメディアを支配しているから。

つまり、上からの権力・圧力で事実を事実として公表できないメディアの現実。
じゃあテレビと新聞でしか国の状況を把握出来ない年代は…、考えただけでも恐ろしい、国の思うツボである。
今回の参議院選からネット選挙が解禁になり、ようやく事実が事実として流れ始めた。
テレビと新聞だけを信用している国民にとってはなにも変わらない。
でもネットを通じて、口コミを通じて情報を収集できる僕ら世代が、真実を知ることをしないといけない時がきた。

これはあくまでも僕の見解だけど、メディアと電事連の関係はこの国自体の縮図そのものだと思っている。
絶対に動かせない裏の力が国の陰に隠れているのだ。
しかしこれは陰謀論でもなんでもなく、国民が本気で動かない世の中の当たり前の流れの上に成り立っている。
身近な会社組織にも似ていない?
社員が声を出せない世の中、国民が声を出せない世の中。
諦めて愚痴をこぼすだけの世の中。
ほんとに動かなきゃ駄目だと気付かされた。

そして今、これをぶち壊そうとしている人がいる。
三宅洋平。(緑の党)

日本の一般的良識がある人なら、この人の服装、やり方をみたら一歩も二歩も引いてしまうかもしれない。

でもそれには理由がある。

着ている服にも、生活に洗剤ひとつ使わないのにも、食べ物にも、全て理由がある。
普通の人間が考えている少なくとも2倍は地球のことを考えている。
単純に見た目で決めつけるんじゃなく、思い切って踏み込んで耳を傾けてみませんか?

僕自身、「環境のことを考えようよ」とか「自然を大切に」とか伝えても、真面目だねとか偉いなーとかしか返ってこない。
でもそれは普通の反応だと思う。
現在も普通に息をしてるし、危機感なんて事実を知るか想像するかしないとわかんないと思うから。
ナチュラリストとかヒッピー精神とか先入観で捉えられても良い。
環境問題なんて関係無い人にとってはほんとに関係無いことはわかるから。

でもお金儲けも地球が無きゃできないよ。

途中の価値観は人それぞれ違えど、誰もがそれを望んでいるはず!
とりあえず僕もできることやってます。
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by hibi-nani | 2013-07-12 20:44 | Message | Trackback | Comments(0)

Noriyoshi Kato.

加藤則芳。

d0112801_14134082.jpg僕がロングトレイルという存在を知ったのはこの方がいたからと言っても過言ではない。
もっと言うと、ロングトレイル自体ではなく、こんな歩き方や過ごし方、いや遊び方と言ったほうが良いのか。現代でもこんなことができるんだという感動を憶えさせていただいた。

それまでは、「自然=山、山=頂上を目指すだけのもの」という先入観が間違い無くあって、
登山自体はもちろん楽しいけど、それだけではないような気がしてならず、僕にとって登山が自分の自然欲を直接消化することに繋がらないでモヤモヤしていた。

秋田の山歩きといえばまだまだ中高年の方々にとっての健康のため、憩いのため、信仰のためというイメージが強い。
そして決してそうでない方もたくさんいらっしゃるが、中には我がもの顔で振る舞う方も数人見かけたことがあった。


僕の中での自然というものはそんな域に無かったのでガッカリした記憶があるのでものすごーく憶えてる。しかしそんな人間は本当にごくごく一部で、大抵の山人は挨拶を交わしたり、情報交換をしてみたり、街中ではありえないような出会いがあったりする。

僕が自然に入る行為は健康のためでもなく、憩いのためでもなく、信仰のためでもなく、今はまだ花に興味があるわけでもない。
そこは上も下も無く、なにかと比べる必要もなく、ハッタリも通用しない、ただただ"あるだけ"という世界観。僕もそこに"いる"だけ。

自分が主役じゃなくなる時間。

複数人だと調子に乗ってしまうことも単独だと自分でなんとかするしかないし、素直に自然の中で"いる"ことができるのだ。
生きるか死ぬかのウィルダネスまでとはいわないが、なにを持っていって、あるいはなにを置いていって、どう過ごして、どう振る舞って帰ってくるか。
何を感じ、何を想い、そして帰ってきてからはなにをしていくのか。
この時点ですでに最強の遊び方だと思ってる。笑

この感じに共感できる人は世の中にたくさんいると思う。
でも近くに無いとか、ハードルが高いとか、時間が無いとか…。
でも実はそれこそが先入観であって、場所なんてどこでもいいと思う。
手つかずの大自然を感じたい時は、ハードルが高いし、お金や時間もかかるかもしれない。
でも自然が好きなのであれば近所には豊富にある。
時間をかけずに過ごせるし、ハードルなんてむしろ存在しなかったりするのだ。笑

僕は加藤さんからロングトレイルの存在自体ももちろんそうだけど、他国の自然に対する接し方や共存・共生に対する考えを教えてもらった。
自然と対峙してただひたすらに次々とピークを目指すハードなやり方も、挑戦や目標という意味では良いと思うけど、それを達成したら次は別に自然に限らない挑戦でも良いということではないのかなと思ってしまう。
多分、加藤さんから言わせれば、挑戦という自分の都合を持ち出すのも悪くないが、せめて自然に対しては謙虚に、一体化するような気持ちで共に時間を過ごして欲しいということを一番に伝えたかったのだと、僕はそう捉えている。

人それぞれなので全くどうでも良いことかもしれないけれど、
僕はこの方から、人工ではない生き方と一体化となる自然の楽しみ方を教わったことには間違い無い。
もっとも伝えようとしていたロングトレイルやバックパッカーという心の放浪は、都会化につれて今後日本にどんどん浸透していくと思います。
本当にありがとうございました。

そして心からのご冥福をお祈り申し上げます。

自然と遊ぶことで、自然を知り、理解し、愛着する。
愛着することによって、自然を守ろうとする意識が芽生える。


- John Muir -

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by hibi-nani | 2013-05-19 14:17 | Message | Trackback | Comments(2)

LongTreks : Peru y Bolivia Trailer

1500マイルの旅。



こういった旅には、時間と勇気とある程度の資金が必要になると思う。
僕にはどれも当てはまらないから、観ているだけで最高の気分になるのだ。

でも時間さえあればいつでも行ってやろうとも考えている…。
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by hibi-nani | 2011-11-17 22:45 | Message | Trackback | Comments(0)

John Muir Trail.

いつかこんな旅に出てみたい。



こんな映像を撮りながらの旅がしてみたい。

普段見えない雲の動きや風の呼吸、陽は昇りそして沈んでいくという当たり前。
辺りは暗闇に包まれて、そしてまたいつものように朝が来る。
季節の移り変わりや雨の日なんかがあればもっともっと最高なのに。

いつの日かこんな旅を。

生き物としての匂いが強い、そんな旅に出てみたい。

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by hibi-nani | 2011-10-07 12:16 | Message | Trackback | Comments(0)

180°SOUTH -conquerors of the useless-

ワンエイティサウス。
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もうすぐですねー!Amazonで7月6日より、いよいよ日本語字幕版が発売される180°SOUTH。
僕は自宅でゆっくり観たい派なんで、かなり待ち遠しいです。
数あるドキュメンタリー・ノンフィクション・アウトドア・青春映画の中でも、代表的作品であることはまず間違いないと思います。
ご存じのない方へ、以下はオフィシャルサイトよりストーリーを引用させていただきました。


 1960年代の初め、パタゴニア創業者のイヴォン・シュイナードは登山道具を作っていた。自分のために趣味でやっていたが製品の優れた機能が評判になり仲間を集めて工房を設立。サーファーやクライマーといった自然を愛する人々が、彼の仕事をサポートしていた。
 1968年のある日、友人のダグ・トンプキンス(ザ・ノース・フェイス創設者)が南米パタゴニアの山に登らないかとイヴォンを誘った。2週間後、サーフボードや登山道具、旅を記録するための16ミリのカメラを中古のヴァンに載せ、2人は南米を目指して旅立った。未舗装のパン-アメリカン・ハイウェイをひたすら南下する旅。当時、人の気配がなく全くの未開の地だったパタゴニアの自然は2人の男に衝撃を与えた。その後、イヴォンとダグの人生は大きく変わっていく。
 それから40年近くの時が流れ、ジェフ・ジョンソンというアメリカの青年が、パタゴニア行きの旅に出ようとしていた。彼はイヴォンとダグによる旅の記録映像を偶然見て衝撃を受け、自分も彼らの旅を追体験しようと考えたのだ。サーフィンと登山を愛する彼はメキシコからパタゴニア行きのヨットクルーとして乗り込むことにした。出港して1ヶ月が過ぎた頃、船はアクシデントに見舞われた。マストが折れチリまでの長期航行が不可能に。急遽、近くのイースター島に寄って船を修理することにした。ジェフは島でサーフィンのインストラクターをしているマコヘという女性と知り合い、彼女から島の歴史や自然と共生する彼らの生き方について学ぶ。ようやく修理が完了し、島を出る時にはマコヘもクルーに加わり一緒にパタゴニアを目指すことになった。
 メキシコを出発してから124日目。ついにパタゴニアへ到着。イヴォンが彼らを迎えてくれた。天候がよくなるのを待ちながら、パタゴニアの高峰コルコバド山登頂を目指す。氷河がとけ地肌がむきだしになった山はとても危険な状態だった。はたして彼らは頂上に立つことができるのだろうか。そしてジェフは旅の終わりに何を学ぶのだろうか。

彼らの新たな旅路を追ったドキュメンタリー。






旅に出よう。
きっと新たな豊かさを教えてくれるから。


映画『180°SOUTH/ワンエイティ・サウス』オフィシャルサイト
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by hibi-nani | 2011-07-01 01:04 | Movie | Trackback | Comments(0)

I think that you may be born in Japan.

世界中の素晴らしい方々へ。
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日本国民はもちろん、世界中の方々が日本を応援してくださっていることに本当に本当に感動しています。
同時に日本に住んでいれば当たり前のことが実は素晴らしいことなんだと気付かさせてもくださいました。
命がけで世界中の皆様が様々な手段で、ツールで、日本という国を支えてくださっています。

日本は本当に良い国です。
日本は本当に強い国です。
日本は本当に優しい国です。

そして僕が生まれ育った東北は温かい人達で溢れています。

メディアを通して拝見させていただいたあなた方の力強い言葉と、前向きな笑顔と、明日に向かおうとする涙には、本当に勉強させていただきました。

実はつい先日まで、感じたことや考えらせられたこと、言いたいこと、広く伝えたい気持ちが心の中に無数に漂っているにも関わらず、言葉として発することができないでいました。
多分それは自分が無傷だったからだと思います。
どこかで後ろめたい自分がいると錯覚していました。でもよく考えてみると僕はなにも後ろめたいことなど抱えてはいないということに気付いたのです。
だから、力強いあなた方の気持ちを無にすることなく、ようやくこうして言葉にすることができました。

少しばかりですが自分のできることをしながら、心から応援させていただいています。
油断すると「なにもできてないだろう?」というネガティブな自分が語りかけてきます。
でもそんな時は、前向きなあなた方の気持ちを思い出して、失礼のないように自分自身に言いきかせることにしました。

「頑張りましょう」って。

最近非難されているこの言葉、僕は大好きです。
今は人間の良いところばかり見ても良い時期だと思います。
悪いところなんて誰しも必ずあるもの。あえて良いところばかりを見ていきましょう!!
そして日本という国をますます良い国にしていきましょう!!

心から…、頑張りましょう!!
そして今は本当に本当に頑張ってください!!

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by hibi-nani | 2011-05-14 23:20 | Message | Trackback | Comments(1)

Climb "Mt.Taihei" 1170.4m.

天然秋田杉とブナ美林の霊峰、太平山 (奥岳) 1170.4mを登る。
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10月23日(火) 晴れ時々曇り
国民の森林道を進み、旭又登山口の駐車場に到着した。
去年の夏に前岳・中岳コースを歩いたが、奥岳まで登るのは今回が初めてになる。
そして連れはヒロアキ。こいつとは高校からの付き合いになるが、一緒にトレッキングするのは初である。
当初の予定では宝蔵岳・太平山の縦走を考えていたけど、出だしでいきなり分岐を逃し初心者には丁度良い旭又登山道を行くことになった。
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しばらく行くと御滝神社に辿り着く。
ここ太平山は信仰の山として知られているだけに、頂上には三吉神社奥宮が鎮座している。
ある意味パワースポット的場所柄に登山者ならぬ参拝者も少なくない。
そして鳥居を前に掌をあわせる。願と言ってもこいつのことだからどーせ「彼女が欲しい」とか「婚活支援お願いします」とか「トレッキングポールが欲しい」とかそんなとこだろう…。

その後天然杉がうっそうと茂るアヤメ坂を登っていく。
先月に森吉山を訪れたけど、そこと比較すると永遠にひたすら坂道を登っていくといった感じ。
最初のアプローチが平坦なだけで、あとは登りっ放しである。
さすがに息がどんどんあがっていくのがわかる。
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そしてまたしばらく行くと森の中で道が開けてベンチやお地蔵さんが現れて、清水の湧く御手洗に着く。
オテアライでは無くミタラシと読む。
ブナの大木に苔むしている雰囲気が、なんとも古い歴史的背景を物語っているような気がした。
昨晩の雨のせいか緑が潤い輝いていた。
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その雰囲気の一部を一応写真にアップ。なんとなくここ独特の味を出せたと思いますがどうでしょうか?

御手洗を過ぎると石ころが目立ってき始め、たまに足をとられたりする。
しかしこの辺りはブナ林が気持ち良い。
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後ろを振り返るとこんな景色が望めるくらいまで登ってきた。
気になるのはこの真っ白な木。ブナなんだろうけどまるで桜が開花したかのような美しさ。
そしてその謎は絶景と共に解き明かされることになるのである。

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ラストは階段を登り詰めての登頂。
見渡す限り文句無しの360°の大パノラマが広がる。
まずは奥宮に向かい2人で掌を合わせた。ひろあきはここに来てまでも例の "願" をかけていたのは言うまでもないことだろう。

そして頂でのランチはもちろん妻お手製おにぎりである。
これが無ければ始まらないし終わらない。プラスカップラはまず間違いない。
ちなみに写真は撮る間もなく食べ終わってしまった笑
今朝に挽きたてのコーヒーは、香りで気持ちを楽にさせてくれる上身体も温めてくれる。

先ほどの謎が解けたのは、コーヒーを飲み干しストーブの火を消して太陽が一時的に雲に隠れた時だった。
風が吹くと手がかじかむ程に冷たい。
バックパックからミッドレイヤーを引っぱり出してアウターに重ねる。すでに街中の真冬の装備に近い。

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冬はすぐそこまで来ていることを実感。
あの白い桜の正体はコレ。吹きさらしの枝は、昼間の太陽の力をもっても溶かすことができないようだった。ブルブル…。

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個人的に大感動の視界がスパッと開けた稜線。左隅、鳥居を抜けたひろあき君がみえるだろうか?
1100メートル級の山でも高山に感じられるポイント。
山を歩いてるってことが直球ストレートにわかって気持ち良い。
ここのポイントのためだけでもまた登りたいと思えた。
景色は最高、天気も最高、今年の山納めにぴったりの一日だった。

歩き始めるとまた身体がポカポカし始めてくるのがわかる。
北風に冷やされたカッチンコッチンの身体はもうすっかり溶けている。
そして2人で顔を見合わせるとニヤニヤしているのに気付くのだ。

今日一日が一体どんな日だったか、言葉にしなくてもその表情ひとつでハッキリわかった。


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最高の一日である。
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by hibi-nani | 2010-11-24 00:46 | Diary | Trackback | Comments(2)


HN : イトウ ヤスフミ   Age : 34


by イトウ ヤスフミ

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