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SNOW BRIGHT.



仕事場から眺めるお気に入りの空間に、一筋の光が差し込んでくる。
雪に反射する陽の光が、いつもより眩しく感じられる。

曇った心を晴れやかにしてくれる瞬間である。
そこに風もやってきて、まるで旋律を楽しんでダンスを踊っているかのようだ。

太陽と風と雪。
そこに流れるリズムが、
少しだけぼくの心を癒してくれた。

雪国の暮らし方である。
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by hibi-nani | 2014-01-22 10:20 | Message | Trackback | Comments(0)

Green Life.

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最近、我が家に増え続けるグリーン。
家の中に緑があるって良いよね、空気が浄化されてるような感じ。

ここが僕の書斎。
目の前には薪棚のある小さいながらも落ち着く庭があって、そこを眺めながら、緑に囲まれながらパソコンに向かっていると、テクノロジーに侵されていく自分のバランスを保ってくれている気になったりするw

予想通り人生の分岐点である35歳。
まだまだ始まったばかりだけど、グリーンな人生にしていきたい。
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by hibi-nani | 2013-10-21 09:59 | Diary | Trackback | Comments(0)

緑の党 三宅洋平。

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原発が無くても電力が足りてることをご存知ですか?

なぜ原発を廃止にできないのか?
日米原子力協定があるから。
現時点で原発がどれほど危険な状態か報道しないマスコミ。それはなぜ?
電気事業連合会が金の力でメディアを支配しているから。

つまり、上からの権力・圧力で事実を事実として公表できないメディアの現実。
じゃあテレビと新聞でしか国の状況を把握出来ない年代は…、考えただけでも恐ろしい、国の思うツボである。
今回の参議院選からネット選挙が解禁になり、ようやく事実が事実として流れ始めた。
テレビと新聞だけを信用している国民にとってはなにも変わらない。
でもネットを通じて、口コミを通じて情報を収集できる僕ら世代が、真実を知ることをしないといけない時がきた。

これはあくまでも僕の見解だけど、メディアと電事連の関係はこの国自体の縮図そのものだと思っている。
絶対に動かせない裏の力が国の陰に隠れているのだ。
しかしこれは陰謀論でもなんでもなく、国民が本気で動かない世の中の当たり前の流れの上に成り立っている。
身近な会社組織にも似ていない?
社員が声を出せない世の中、国民が声を出せない世の中。
諦めて愚痴をこぼすだけの世の中。
ほんとに動かなきゃ駄目だと気付かされた。

そして今、これをぶち壊そうとしている人がいる。
三宅洋平。(緑の党)

日本の一般的良識がある人なら、この人の服装、やり方をみたら一歩も二歩も引いてしまうかもしれない。

でもそれには理由がある。

着ている服にも、生活に洗剤ひとつ使わないのにも、食べ物にも、全て理由がある。
普通の人間が考えている少なくとも2倍は地球のことを考えている。
単純に見た目で決めつけるんじゃなく、思い切って踏み込んで耳を傾けてみませんか?

僕自身、「環境のことを考えようよ」とか「自然を大切に」とか伝えても、真面目だねとか偉いなーとかしか返ってこない。
でもそれは普通の反応だと思う。
現在も普通に息をしてるし、危機感なんて事実を知るか想像するかしないとわかんないと思うから。
ナチュラリストとかヒッピー精神とか先入観で捉えられても良い。
環境問題なんて関係無い人にとってはほんとに関係無いことはわかるから。

でもお金儲けも地球が無きゃできないよ。

途中の価値観は人それぞれ違えど、誰もがそれを望んでいるはず!
とりあえず僕もできることやってます。
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by hibi-nani | 2013-07-12 20:44 | Message | Trackback | Comments(0)

Noriyoshi Kato.

加藤則芳。

d0112801_14134082.jpg僕がロングトレイルという存在を知ったのはこの方がいたからと言っても過言ではない。
もっと言うと、ロングトレイル自体ではなく、こんな歩き方や過ごし方、いや遊び方と言ったほうが良いのか。現代でもこんなことができるんだという感動を憶えさせていただいた。

それまでは、「自然=山、山=頂上を目指すだけのもの」という先入観が間違い無くあって、
登山自体はもちろん楽しいけど、それだけではないような気がしてならず、僕にとって登山が自分の自然欲を直接消化することに繋がらないでモヤモヤしていた。

秋田の山歩きといえばまだまだ中高年の方々にとっての健康のため、憩いのため、信仰のためというイメージが強い。
そして決してそうでない方もたくさんいらっしゃるが、中には我がもの顔で振る舞う方も数人見かけたことがあった。


僕の中での自然というものはそんな域に無かったのでガッカリした記憶があるのでものすごーく憶えてる。しかしそんな人間は本当にごくごく一部で、大抵の山人は挨拶を交わしたり、情報交換をしてみたり、街中ではありえないような出会いがあったりする。

僕が自然に入る行為は健康のためでもなく、憩いのためでもなく、信仰のためでもなく、今はまだ花に興味があるわけでもない。
そこは上も下も無く、なにかと比べる必要もなく、ハッタリも通用しない、ただただ"あるだけ"という世界観。僕もそこに"いる"だけ。

自分が主役じゃなくなる時間。

複数人だと調子に乗ってしまうことも単独だと自分でなんとかするしかないし、素直に自然の中で"いる"ことができるのだ。
生きるか死ぬかのウィルダネスまでとはいわないが、なにを持っていって、あるいはなにを置いていって、どう過ごして、どう振る舞って帰ってくるか。
何を感じ、何を想い、そして帰ってきてからはなにをしていくのか。
この時点ですでに最強の遊び方だと思ってる。笑

この感じに共感できる人は世の中にたくさんいると思う。
でも近くに無いとか、ハードルが高いとか、時間が無いとか…。
でも実はそれこそが先入観であって、場所なんてどこでもいいと思う。
手つかずの大自然を感じたい時は、ハードルが高いし、お金や時間もかかるかもしれない。
でも自然が好きなのであれば近所には豊富にある。
時間をかけずに過ごせるし、ハードルなんてむしろ存在しなかったりするのだ。笑

僕は加藤さんからロングトレイルの存在自体ももちろんそうだけど、他国の自然に対する接し方や共存・共生に対する考えを教えてもらった。
自然と対峙してただひたすらに次々とピークを目指すハードなやり方も、挑戦や目標という意味では良いと思うけど、それを達成したら次は別に自然に限らない挑戦でも良いということではないのかなと思ってしまう。
多分、加藤さんから言わせれば、挑戦という自分の都合を持ち出すのも悪くないが、せめて自然に対しては謙虚に、一体化するような気持ちで共に時間を過ごして欲しいということを一番に伝えたかったのだと、僕はそう捉えている。

人それぞれなので全くどうでも良いことかもしれないけれど、
僕はこの方から、人工ではない生き方と一体化となる自然の楽しみ方を教わったことには間違い無い。
もっとも伝えようとしていたロングトレイルやバックパッカーという心の放浪は、都会化につれて今後日本にどんどん浸透していくと思います。
本当にありがとうございました。

そして心からのご冥福をお祈り申し上げます。

自然と遊ぶことで、自然を知り、理解し、愛着する。
愛着することによって、自然を守ろうとする意識が芽生える。


- John Muir -

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by hibi-nani | 2013-05-19 14:17 | Message | Trackback | Comments(2)

"Significant spare time" is given to myself.

僕が僕に優しくできるように。
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人の粗を探した数だけ自分の粗を探したら他人のことなんてどうでもよくなる。
というか他人どころじゃ無くなるのだ。
ついつい他人の悪いところを摘んで自分を棚に上げようとしてしまうことがあるけれど、そんな時は "他人の評価を下げたところで自分の評価はなにひとつ上がらない" と思うことにしている。
逆にすぐに誰かやなにかのせいにしたり、言い訳をして誤摩化す人は自分を下げてまで一体なにを守りたいのだろうと考えてしまう。

自分をどれだけ見つめられるかが、人生を色濃くする一つの方法であることを僕は知っている。
自分の良い部分を発見したら恥ずかしがらずに素直に伸ばしてあげて、逆に駄目な部分はどう改善していけば良いかを考えたらいい。
そんな時に "自然" というものは自分自身を本当に素直にさせてくれる。
忙しいなかにも数時間、数分の時間を作っては好きなことをするようにしている。
特に一人で向き合う時は、普段考えないことを考えたり、自分を知るということの道しるべになってくれたりする。

"有意義な暇" が好きだ。

年を重ねる毎にいろいろな角度でものを見るようになった。
しかしついつい決めつけてしまうこともある。「経験からいくと大体こうだろう」ということが単純に人生をつまらなくさせているような気がして、わざわざいろいろな角度で見てみたりするのだ。
そうすることによって、そこからなにかを思い出したり、新しい発見ができたり、アイデアが生まれたりするものだと思う。

この間、ある先生が「自分の身近で一番大切だと思う人を挙げなさい」という質問に「自分です」と答えた生徒に対してスゲー褒め讃えていた。
それも「家族です」や「お母さんです」「妹です」「友達です」というもっともな回答の中からだ。
その先生曰く、「自分を大切にできない人間は、周りの人間をも大切にはできない」ということらしい。
他人のことより自分の人生を生きることで精一杯な自分も、少〜しだけ余裕が生まれたら他人に優しくしてあげられるからかな。

そのためにはまず自分にアレをプレゼントしなくちゃならんね。

そう、"有意義な暇" をね。
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by hibi-nani | 2011-12-02 00:20 | Message | Trackback | Comments(0)

BackPacking trip | Every Trail

大滝山自然公園ショートトレイル。
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休日とはいえ、独り身のように自由に時間を作ってどこかに出かけるということはまだまだ先の話で、今は子供達と向き合う大切な時期なのだ。
僕は、流行の服を買うわけではなく、仲間と飲みに出かけるわけでもなく、クラブやパーティーに遊びに出かけるわけでもなく、今の時代のこの年頃の割には少々変わり者だということは自分自身で十分にわかりきっていることである。
ただし、あくまでもそれは一般論で多数決の世界の話の上でだ。
でも僕はそこにはいない。
だから仕事が終わればまっすぐ家に帰り、家族と一緒にご飯を食べて子供達と限られた時間の中で戯れてお風呂に入って寝る。
休日はいつも通りの時間に起きて子供達を幼稚園に送って行き、時間の午後2時になると迎えに行って食材を買って帰り、昼寝で寝かしつけた後たまには夕飯の支度をしたりして妻の帰りを待つ。

こうして文字にして自分で読み返すとなんとも絵に描いたような父親像で笑えてくる。(もちろん周りの支えがあってこそだが。)
文字通りのそんなにそんなにキッチリはしていないが、"マトモに生きる" ということで自分の人生がようやくクリーンになってきた気がする。

自慢じゃ無いがお金は無い。
でも家族がいて、我が家があって、車があって、笑顔がある。
これ以上なにが必要なんだ!?と自分自身思ってしまうほどの理想が現実となってここにある。
しかし、もうひとつ。
普段の生活の中でもうひとつだけ僕には大切なものがある。

自然。

この限られた時間に優先してしまうのが、自然を感じたいという気持ち。
世の中にこれが無きゃ息苦しくて死んでしまうかもしれない。
僕が思うに人間であれば誰もがそう思うんじゃないかと思う。
仕事も人生。でも僕は冒頭でもお話した通りの変わり者。プライベートのほうがより人生なのだ。
勘違いしてもらいたくないのは、仕事で手を抜いているわけじゃない。
仕事よりも本気だということである。

休日に子供達を幼稚園に送って迎えに行くまでの4時間で自然を感じられる場所はないか探した。
一番近い太平山でも車移動でかなりの時間ロスになるし、ましてや登って降りることなんて到底無理。
いや、まてよ。そもそも自然=山という考えが間違っている。
頂上を目指すということより自然の中を歩くということが好きなことに気付いたら、答えはあっと言う間にでた。
とここで、この間行ってきた大滝山自然公園に繋がるわけだ。

携帯電話がiPhone4sになってコンパス機能も完全に復活してGPSも以前よりは正確になったはず。
ということで今日は、iPhoneのアプリEVERY TRAILと一緒に。

d0112801_0361673.pngこのアプリの良いところは歩いたルート・距離・時間はもちろん、その過程で撮影した写真の場所も正確に表示してくれるところである。
しかも手軽に。(言語は英語だが、説明書や使い方を見なくてもあっさり使いこなせた。)

詳しくはコチラで。(是非スライドショーをご覧ください)
写真はすべてiPhone4sで撮影したもの。
個人的にはデジカメの進化にちょっと感動しちゃいました。てか携帯電話なんだけど…。
しかもiPhoneのモニターで見ているとまるでポジフィルムを見てるかのような錯覚にも。
そこそこの画質と手軽さと変わらぬ多機能に乾杯。

時間の無い時こそ、こんな近場でこんな手軽さを連れて自然の中へ。

自然と遊ぶことで、自然を知り、理解し、愛着する。
愛着することによって、自然を守ろうとする意識が芽生える。

- Jhon Muir ジョン・ミューア 1838-1914 -

MY EVERY TRAIL http://www.everytrail.com/view_trip.php?trip_id=1349211
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by hibi-nani | 2011-11-05 01:11 | Item | Trackback | Comments(0)

It went autumn for search to there just for a moment.

秋を探しに、ちょっとそこまで。
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子供達を幼稚園まで送り、その足で大滝山自然公園へ散歩しに行ってきた。
大滝沢用水池をぐるりと一周するように歩く約6キロのトレッキングコース。

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秋をたくさん見つけた。
この栗は苦労してこじ開けてきたわけではなく、今まさに上から落ちてきているのだ。
つまり丁度食べ頃なわけである。
ヒューン、ポトッ、コロコロコロって。

写真で見る大滝山自然公園の秋。
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でたでた "のさばりっこ"
妻に言ったら「なにそれ?」だって。
正式名称は知らないが、秋田弁で "のさばりっこ"と言う。
のさばりっことは "お母ちゃんにべったりくっついている甘えん坊" を指すらしい。
小学生の頃はいろんな種類を友達と投げ合ってよく遊んだもんだ。

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コーヒーを沸かして本を読み耽る。
iphoneからたまたま流れてくるJAZZがまた心地が良い。

ここはそんなに人気(ひとけ)が少なくゆっくりできる場所だからむしろ良い。
どんな場所でもどんな状況でも、自分次第で楽しみ方はいくつでも生まれるから人生は楽しい。

いつまでもこうして季節を感じて生きていたいものである。
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by hibi-nani | 2011-10-12 21:49 | Diary | Trackback | Comments(0)

John Muir Trail.

いつかこんな旅に出てみたい。



こんな映像を撮りながらの旅がしてみたい。

普段見えない雲の動きや風の呼吸、陽は昇りそして沈んでいくという当たり前。
辺りは暗闇に包まれて、そしてまたいつものように朝が来る。
季節の移り変わりや雨の日なんかがあればもっともっと最高なのに。

いつの日かこんな旅を。

生き物としての匂いが強い、そんな旅に出てみたい。

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by hibi-nani | 2011-10-07 12:16 | Message | Trackback | Comments(0)

Congratulations to the marriage 5th anniversary in "Akita Komagatake"

記念日は、秋田駒ヶ岳に。
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結婚5周年の記念に、最近めっきり減ってしまった"2人きり"で秋田駒ヶ岳を歩くことに決めた。
ポイントは場所というより、2人きりという時間にある。
家族でいる時間はこの上なく幸せなことだけど、こうして1日の中で2人になる時間というのは子供達が寝静まったわずかな時間だけ。それも疲れ果てて間もなくバタンキューだ。
そんな僕たちの結婚5周年の記念に、おばあちゃんから"時間"のプレゼント。
とてもありがたいことである。

9時45分頃、八合目駐車場に到着。
平日なのでマイカー規制には制限されず、ここまで車で来ることができた。
周りは雲に覆われていて視界が悪いし結構肌寒くて、9月ともなれば山は秋の装いである。
妻も秘技タイツ2枚重ね!(足が太く見えまーす笑)
晴れの日を狙って来たはずなのに、ん〜残念。

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阿弥陀池を越えて、秋田駒のピークである男女岳に登頂。
視界はほぼゼロ。時折吹く強風に雲が流れた時に見える景色がまた良い感じ。
見え隠れする岩手山が幻想的かつ男山。個人的に雲海は好き。

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下りるとスカッと無くなっていく雲、そんなもんだよね…笑
男女岳ピークまでの道のりは階段で、整備され過ぎていることが逆にキツイ様な気がする。
でも、こっからは晴れた!テンションもグググです!
やっぱ太陽の力はスゴいな〜、いつもありがとさんです!!

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ランチはチキンカレーとコーヒーで。
視界の左側には男女岳、後ろに男岳と女岳、目の前には岩手山と、山!山!山!に囲まれて食べる2人きりランチはこの上なく幸せでした。
そして後ろに居てくれるだけで安心な10人くらいで来ていたベテランパーティーは、でっかい鍋を囲んでうどんを作って食べていた。
いくつになってもこうして遊べる仲間がいるってことは、本当に幸せそうに見えました。
うどん1杯350円だよー!安っ!笑

価値は…、んープライスレス。

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再び阿弥陀池に戻り男岳方面へ行くがピークは目指さず、ここから一気に下るのだ。
やる気満々のこの表情。
その訳は、ここが今日のデートの目的地だから!

結構急勾配なので、ごろた石に足を取られないように気をつけながら。
そう、ここは…

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ムーミン谷。

その名の通りここから見える景色は、まるで外国にでも来たような錯覚に陥ってしまう。
北欧には行ったことは無いけどこんな感じなんだろうか?
しかし素晴らしい景色である。(特に夏はチングルマの群生が素晴らしい)
左のかたつむりみたいな山が小岳、右側に見えるのが女岳。

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ちょいと休憩。
只今の時刻は午後2時。この時間帯にこの場所は人影も少なくのんびりできた。
寒かったのは歩き始めの頃だけで、今はぽかぽか暖かい。特に歩き始めると暑いくらいなのでTシャツでOK。
こんなところにソローみたいな必要最低限の小屋なんかがあったら最高だろうな〜。
でも住むとなればいろいろと大変なんだろうな〜。

ここで星が見たい!
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ムーミン谷の緩やかな傾斜を下り、駒池のところで振り返る。
あのてっぺんから下ってきたのか、ここまであっという間だった。
もう少しここに居たくてゆっくりゆっくり進む。

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そしてここを抜けると景色はガラリと変わるのだ。
目の前に広がるこの景色をご覧あれ、いざ大焼砂へ。

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その名の通りのこの場所はシーズン中のコマクサが有名である。
しかしこの駒ヶ岳ってのはいろんな道があって面白い。
例えば、この大焼砂の登りは砂に足を取られてなかなか進まない。
でもこんな道もあるからこそメリハリがあって面白いのだ。
ひたすら平坦だったり、だらだら登ってても面白みが足りない。
急勾配があったり、たまーに楽をしたり、足が埋まってなかなか前に進まない時期もあったり、ターニングポイントがあったり…。
行き先に困ったなら相談して道を決め、前に進んだり一旦引き返して軌道修正したりできる。
出逢う人には挨拶を交わし、そこから生まれる交流もあったり、思い出を作ったり。
まさに自然の中を歩くということは、人生みたいなもんで歩いていて飽きがこない。

そう、僕らも "妻" と "夫" という人生を今まさに2人で歩いている最中なのだ。

妻にとって初めてのトレッキングになる今日は、僕らが結婚して5年の歳月が経ったという記念すべき日なのである。
そしてこの場所は、生まれて初めて歩く記念すべき場所になる。
ここ秋田で生まれ育ち、そして秋田の象徴でもある秋田駒ヶ岳という最高の山がここにある。

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僕らにとって特別な山になりました。

結婚5周年おめでとう!これからも末永くよろしくねー!!
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by hibi-nani | 2011-09-13 22:11 | Diary | Trackback | Comments(0)

Climb "Mt.Taihei" 1170.4m.

天然秋田杉とブナ美林の霊峰、太平山 (奥岳) 1170.4mを登る。
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10月23日(火) 晴れ時々曇り
国民の森林道を進み、旭又登山口の駐車場に到着した。
去年の夏に前岳・中岳コースを歩いたが、奥岳まで登るのは今回が初めてになる。
そして連れはヒロアキ。こいつとは高校からの付き合いになるが、一緒にトレッキングするのは初である。
当初の予定では宝蔵岳・太平山の縦走を考えていたけど、出だしでいきなり分岐を逃し初心者には丁度良い旭又登山道を行くことになった。
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しばらく行くと御滝神社に辿り着く。
ここ太平山は信仰の山として知られているだけに、頂上には三吉神社奥宮が鎮座している。
ある意味パワースポット的場所柄に登山者ならぬ参拝者も少なくない。
そして鳥居を前に掌をあわせる。願と言ってもこいつのことだからどーせ「彼女が欲しい」とか「婚活支援お願いします」とか「トレッキングポールが欲しい」とかそんなとこだろう…。

その後天然杉がうっそうと茂るアヤメ坂を登っていく。
先月に森吉山を訪れたけど、そこと比較すると永遠にひたすら坂道を登っていくといった感じ。
最初のアプローチが平坦なだけで、あとは登りっ放しである。
さすがに息がどんどんあがっていくのがわかる。
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そしてまたしばらく行くと森の中で道が開けてベンチやお地蔵さんが現れて、清水の湧く御手洗に着く。
オテアライでは無くミタラシと読む。
ブナの大木に苔むしている雰囲気が、なんとも古い歴史的背景を物語っているような気がした。
昨晩の雨のせいか緑が潤い輝いていた。
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その雰囲気の一部を一応写真にアップ。なんとなくここ独特の味を出せたと思いますがどうでしょうか?

御手洗を過ぎると石ころが目立ってき始め、たまに足をとられたりする。
しかしこの辺りはブナ林が気持ち良い。
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後ろを振り返るとこんな景色が望めるくらいまで登ってきた。
気になるのはこの真っ白な木。ブナなんだろうけどまるで桜が開花したかのような美しさ。
そしてその謎は絶景と共に解き明かされることになるのである。

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ラストは階段を登り詰めての登頂。
見渡す限り文句無しの360°の大パノラマが広がる。
まずは奥宮に向かい2人で掌を合わせた。ひろあきはここに来てまでも例の "願" をかけていたのは言うまでもないことだろう。

そして頂でのランチはもちろん妻お手製おにぎりである。
これが無ければ始まらないし終わらない。プラスカップラはまず間違いない。
ちなみに写真は撮る間もなく食べ終わってしまった笑
今朝に挽きたてのコーヒーは、香りで気持ちを楽にさせてくれる上身体も温めてくれる。

先ほどの謎が解けたのは、コーヒーを飲み干しストーブの火を消して太陽が一時的に雲に隠れた時だった。
風が吹くと手がかじかむ程に冷たい。
バックパックからミッドレイヤーを引っぱり出してアウターに重ねる。すでに街中の真冬の装備に近い。

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冬はすぐそこまで来ていることを実感。
あの白い桜の正体はコレ。吹きさらしの枝は、昼間の太陽の力をもっても溶かすことができないようだった。ブルブル…。

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個人的に大感動の視界がスパッと開けた稜線。左隅、鳥居を抜けたひろあき君がみえるだろうか?
1100メートル級の山でも高山に感じられるポイント。
山を歩いてるってことが直球ストレートにわかって気持ち良い。
ここのポイントのためだけでもまた登りたいと思えた。
景色は最高、天気も最高、今年の山納めにぴったりの一日だった。

歩き始めるとまた身体がポカポカし始めてくるのがわかる。
北風に冷やされたカッチンコッチンの身体はもうすっかり溶けている。
そして2人で顔を見合わせるとニヤニヤしているのに気付くのだ。

今日一日が一体どんな日だったか、言葉にしなくてもその表情ひとつでハッキリわかった。


d0112801_0424164.jpg


最高の一日である。
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by hibi-nani | 2010-11-24 00:46 | Diary | Trackback | Comments(2)


HN : イトウ ヤスフミ   Age : 34


by イトウ ヤスフミ

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