Miracle voice & Cinderella girl.
中山うり。
世界中に旅立てる音楽ここにあり。アコーディオンを抱えて世界中を彷徨う旅芸人のように、さまざまなフォークロア音楽の影響を受けて歌うジプシー風シンガー・ソングライター。
BIOGRAPHY
1998年10月
普門館で行われた第46回全日本吹奏楽コンクール、高校Aの部にトランペットで参加、金賞受賞。
2001年11月
東京三宿のカフェレストラン"ミトラサール"にてヴォーカリストとしてステージデビュー。
2004年7月
所属事務所ワールドアパート主催のイベント"Private Sounds Vol.2"に参加。この頃からプロデューサー・s-kenが本格的にプロデュースを担当。
2005年3月
戸川昌子がオーナーの東京・渋谷"青い部屋"でワンマンライヴをスタート。日程はすべて美容師の休日火曜日。以後、夏、秋、冬と計4回のワンマンライヴが"青い部屋"で行われる。
5月
美容師として勤務していたヘアーサロン"CORE"にて3年半のアシスタントを経てスタイリストとしてデビュー。
11月
メルシャンの低アルコール飲料、“STING”の新発売を記念して行われたスペシャルイベントのメインアーティストに選ばれ好演。
この頃から、その天使のような歌声が絶賛され"ミラクルヴォイス"というキャッチフレーズがうまれる。
12月
ローランドの最先端デジタルモデリングによるVアコーディオンをcobaについでモニターされる。
2006年3月
東京、代々木のライヴハウス"Zher the ZOO YOYOGI"でワンマンライヴ。"青い部屋"の約2倍の動員を記録。
6月
音楽活動を強化するため美容師としての拠点を東京恵比寿の美容室に移す。以後フルタイムから、フリータイムのスタイリストになる。
7月
フジロックフェスティバルGypsy Avalonに出演し好演・喝采を浴びる。CDをリリースしていない新人としては前代未聞の出演。
Gypsy Avalon他出演アーティストはマルコススザーノ、湯川潮音、倉橋ヨエコ、DoubleFamousなど
9月
世界最大規模のPC音楽配信「iTunesStore」で新人の登竜門であるフリーダウンロード曲に「月とラクダの夢を見た」が選ばれ、1週間のダウンロード数は歴代2位46,900件にのぼり一躍全国にその名を知られるようになる。
フリーダウンロードと同時に「iTunesStore」からリリースされた初の配信音源、「URI NAKAYAMA-EP」が新人として記録的なセールスを達成。
総合売り上げ4位、ジャズアルバムチャート1位、ジャズソングチャート1位~4位を独占、現在でも驚異的なロングセラーを続けている。
テキサスから再来日したアサイラム・ストリート・スパンカーズの東京・渋谷CLUB QUATTROの公演にオープニングアクトとして出演。スパンカーズに迫るパフォーマンスを展開、スパンカーズからも絶賛される。
"Zher the ZOO YOYOGI"での春・夏のワンマンライヴ大成功につき9月から12月まで毎月第2火曜日マンスリーワンマンライヴを敢行。着実に動員を伸ばしていく。
12月
「iTunesStore」から第2回配信音源「LiveSession(iTunes Exclusive)EP「moons,stars, and dreams」」をリリース。総合売り上げチャート6位、ジャスアルバムチャート1位ジャスソングチャートはノラジョーンズの新作についで2位。デビュー音源と同じく驚異のロングセラーを続けている。なおこのEP「LiveSession(iTunes Exclusive)」はiPodのCMで大ヒットした世界的なトランペッター、ウイントンマルサリスの「sparks」と同じランクの大フィーチャリングで日本のアーティストでは、はじめて大抜擢。
EP「Live Session (iTunes Exclusive)」のセールスが絶好調につきアップルコンピュータの直営店本店、アップルストア銀座店でのクリスマスライブが急遽決定、12日22日(金)無料招待ライヴが実現。
「iTunesStore」の2006年度のベスト音源を選ぶ年末恒例企画"BEST OF 2006"(1月から11月までの集計)で「スタッフが選ぶベスト100」部門でベスト1位に選出される。売り上げ部門では9月に配信がスタートしたにも関わらずジャズソング部門で「ノスタルジア」が6位になる。
2007年3月
「iTunesStore」より初のミュージックビデオ「月とラクダの夢を見た」をリリース。
即日「iTunesStore」ミュージックビデオチャートのベスト10にラインクイン。制作スタッフは監督・松原弘志、照明・中村裕樹、撮影・金利明などテレビ、映画、CM界選り抜きの面々が中山うりの音楽に共鳴しバックアップ、35ミリフィルムで撮影。
地方都市での初のワンマンライヴが世界的に夜景で有名な港町、函館の金森赤レンガ倉庫で行われる。中山うりには港町をテーマにした曲が多く、演奏内容・主催者の広報活動・超満員の観客と、ともに、劇的なライヴとなる。ライヴの模様はケーブルテレビNCVが録画「中山うりミラクルライブin Hakodate」と題してオンエアーされる。
東京渋谷のBunkamuraと道玄坂をつなぐランブリングストリートのShibuya DUOでワンマンライヴを開催。前回"Zher the ZOO YOYOGI"に比べ動員は2倍以上、演奏内容もよりスペクタクルになり、このShibuya DUOをホームグラウンドにライヴ活動を行っていく。
5月
ファーストアルバム、中山うり / DoReMiFa をSony Music Japan Internationalよりリリース、メジャーデビュー。タワーレコードの各店バイヤーが選ぶ、「オススメ戦隊タワレコメン」に選ばれる。タワレコメンとは、「まだ世間で話題になる前のアーティストをいち早くピックアップし、店頭発信のブレイク・アーティストを作っていこう!」という試み。邦楽としては彼女がはじめてアーティストであり、さらにタワレコメン史上最大のセールスを記録。
リリースに伴い、雑誌、ラジオ、テレビ、WEBなどさまざまなメディアに取り上げられ新人としては異例にクローズアップ。雑誌は日経エンタテインメント、装苑。TV Bros、ADLIB等一挙50紙以上。ラジオはFM COCOLO、ラジオ関西、エフエムクマモト等でパワープレイ。J-WAVE、FM802、LOVE FM、NACK5、FM NORTH WAVE 等ゲスト出演、生演奏。テレビではTVKの人気番組「saku saku」に出演皮切りに初のドキュメンタリー「中山うりTV」が TVK、神戸サンテレビ 、北海道文化放送 、 九州朝日放送で、 地上波では関西テレビの「スーパーニュースアンカー」,全国地上波ではフジテレビ、「めざましテレビ」、NHK「MUSIC JAPAN」などに次々と出演。
7月
昨年のフジロックに引き続き、4大夏フェスの内「SUMMER SONIC 2007」「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO」を席捲。特に「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO」ではサーカス小屋のようなGREENOASISで演奏。
8月
「ミラクルワンマン in OSAKA」を大阪Shangri-Laで開催。初の関西であるにもかかわらず、超満員の大成功。
9月
RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 2007 に出演後、「ミラクルワンマン in SAPPORO」を開催。
10月
福岡天神に音楽があふれ出す日「MUSIC CITY TENJIN 2007」のメイン会場に出演,九州初ライブを大盛況に成功させる。
大阪ミナミのライブハウス14ヶ所以上で同時開催される「MINAMI WHEEL 2007」に出演。unagidani sunsuiの会場でトリを飾り、入場規制がかかる動員を記録。
翌日にはジャズパンクバンド、"勝手にしやがれ"のイベント"LET'S GET LOST『中山うりvs 勝手にしやがれ』"に出演。
11月
セカンドアルバム「エトランゼ」をリリース。
M2の「虹のパノラマ」がTBS系テレビ全国ネット「世界・ふしぎ発見!」エンディングテーマに決定(2007/12/29放送回~)また、M7の「猫のしっぽを追いかけて」 もクラスティーナインターファニチャーBiVi福岡店のCMソングに起用。
スペースシャワーTV人気番組「チャート★コバーン」内の新人アーティストを紹介するマンスリーコーナー「タイ★コバーン」の11月度アーティストとして取り上げられる。
更に、J-WAVEのHOLIDAY SPECIALのジングルを担当。「LOVE & GREEN」をテーマに一日中、中山うりのオリジナルジングルがオンエアーされる。
12月
BSフジの人気番組「BS☆フジイ」に出演。「笑う月」を生演奏。
MUSIC ON! TVの公開生放送『Make On The Holiday』に出演。
ミラクルワンマン2007冬"「エトランゼ」発売記念ライブ"を東京、大阪、沖縄で開催。
東京Shibuya DUOでは、豪華なゲスト陣を招き、早くも次作への期待をさせる様なライブを展開。この日の模様はNHK-BS2「ウェンズデーJ★POP」に取り上げられる。
大阪Shangri-Laでは2回目のワンマンながらリスナーとの一体感、関西を拠点とするミュージシャンのゲスト等、大いに盛り上がった。
沖縄では、桜坂劇場という映画館で演奏。生憎の大雨ではあったが、老若男女、幅広いリスナーが集まり、大盛況、終演後の即売会では長蛇の列が出来る。
クリスマスイブにはパリ・ミュゼットの巨匠ダニエル・コラン氏のLIVEにゲスト出演、国境を越えた共演を果たす。
その夜にはTVK人気番組「オンガクのDNA」に出演。「笑う月」「虹のパノラマ」を生演奏。
ジャズ専門誌ADLIBにおいて2007年度の新人賞にあたる「アドリブアワード2007 国内ニュー・スター賞」にデビューアルバム「DoReMiFa」が選出される。
2008年1月
タワーレコード渋谷店B1F「STAGE ONE」にて行われた休日音楽ライブに参加。
3月
「舞踊・音楽・芸術の融合」をコンセプトにスタジオパフォーマンスを開催している 『iki-artproject』のイベントに出演。
4月
ファーストEP「夏祭り鮮やかに」をリリース。映画「あの空をおぼえてる」の挿入歌として、家族が悲しみを乗り越え絆を深めるという重要なシーンに使用される。
「休みの日に聞きたい音楽」という観点でセレクトしたコンピレーションCD「休日音楽」がリリースされ、「笑う月」「マドロス横丁」が収録される。
FM802の毎年恒例イベント「NEW BREEZE」に出演。
4~5月
初のツアーとなる"中山うりマジカルエキゾチックツアー2008"が東京 赤坂BLITZを皮切りに名古屋・大阪・福岡の四都市で開催。趣向を凝らした演出で大成功を収める。
5月
テレビ東京系人気音楽ドキュメンタリー番組「みゅーじん/音遊人」、NHK総合「Music Japan」に出演。

初めて「月とラクダの夢を見た」を聴いたとき、空気のように心にスゥーっと入ってきた。
まずタイトルにラクダが出てくるとどうしても聴かずにはいられないみたい。夜の砂漠に月と星とラクダ。オアシスの水が入った水筒に魔法の絨毯やランプ、アラジンと魔法のランプみたいな神秘的な世界が好きなのだ。ぜひ夜に聴いてほしい一曲である。
曲によって色が移り変わる中山うりの魅力。やはりこういった歌い手にジャンルなど必要では無いのだろう。
自由に空飛ぶ鳥は真夏の夜にシンデレラとして今宵だけか、僕のもとに舞い降りた。
中山うり オフィシャルサイト

BIOGRAPHY
1998年10月
普門館で行われた第46回全日本吹奏楽コンクール、高校Aの部にトランペットで参加、金賞受賞。
2001年11月
東京三宿のカフェレストラン"ミトラサール"にてヴォーカリストとしてステージデビュー。
2004年7月
所属事務所ワールドアパート主催のイベント"Private Sounds Vol.2"に参加。この頃からプロデューサー・s-kenが本格的にプロデュースを担当。
2005年3月
戸川昌子がオーナーの東京・渋谷"青い部屋"でワンマンライヴをスタート。日程はすべて美容師の休日火曜日。以後、夏、秋、冬と計4回のワンマンライヴが"青い部屋"で行われる。
5月
美容師として勤務していたヘアーサロン"CORE"にて3年半のアシスタントを経てスタイリストとしてデビュー。
11月
メルシャンの低アルコール飲料、“STING”の新発売を記念して行われたスペシャルイベントのメインアーティストに選ばれ好演。
この頃から、その天使のような歌声が絶賛され"ミラクルヴォイス"というキャッチフレーズがうまれる。
12月
ローランドの最先端デジタルモデリングによるVアコーディオンをcobaについでモニターされる。

東京、代々木のライヴハウス"Zher the ZOO YOYOGI"でワンマンライヴ。"青い部屋"の約2倍の動員を記録。
6月
音楽活動を強化するため美容師としての拠点を東京恵比寿の美容室に移す。以後フルタイムから、フリータイムのスタイリストになる。
7月
フジロックフェスティバルGypsy Avalonに出演し好演・喝采を浴びる。CDをリリースしていない新人としては前代未聞の出演。
Gypsy Avalon他出演アーティストはマルコススザーノ、湯川潮音、倉橋ヨエコ、DoubleFamousなど
9月
世界最大規模のPC音楽配信「iTunesStore」で新人の登竜門であるフリーダウンロード曲に「月とラクダの夢を見た」が選ばれ、1週間のダウンロード数は歴代2位46,900件にのぼり一躍全国にその名を知られるようになる。
フリーダウンロードと同時に「iTunesStore」からリリースされた初の配信音源、「URI NAKAYAMA-EP」が新人として記録的なセールスを達成。
総合売り上げ4位、ジャズアルバムチャート1位、ジャズソングチャート1位~4位を独占、現在でも驚異的なロングセラーを続けている。
テキサスから再来日したアサイラム・ストリート・スパンカーズの東京・渋谷CLUB QUATTROの公演にオープニングアクトとして出演。スパンカーズに迫るパフォーマンスを展開、スパンカーズからも絶賛される。
"Zher the ZOO YOYOGI"での春・夏のワンマンライヴ大成功につき9月から12月まで毎月第2火曜日マンスリーワンマンライヴを敢行。着実に動員を伸ばしていく。
12月
「iTunesStore」から第2回配信音源「LiveSession(iTunes Exclusive)EP「moons,stars, and dreams」」をリリース。総合売り上げチャート6位、ジャスアルバムチャート1位ジャスソングチャートはノラジョーンズの新作についで2位。デビュー音源と同じく驚異のロングセラーを続けている。なおこのEP「LiveSession(iTunes Exclusive)」はiPodのCMで大ヒットした世界的なトランペッター、ウイントンマルサリスの「sparks」と同じランクの大フィーチャリングで日本のアーティストでは、はじめて大抜擢。
EP「Live Session (iTunes Exclusive)」のセールスが絶好調につきアップルコンピュータの直営店本店、アップルストア銀座店でのクリスマスライブが急遽決定、12日22日(金)無料招待ライヴが実現。
「iTunesStore」の2006年度のベスト音源を選ぶ年末恒例企画"BEST OF 2006"(1月から11月までの集計)で「スタッフが選ぶベスト100」部門でベスト1位に選出される。売り上げ部門では9月に配信がスタートしたにも関わらずジャズソング部門で「ノスタルジア」が6位になる。

「iTunesStore」より初のミュージックビデオ「月とラクダの夢を見た」をリリース。
即日「iTunesStore」ミュージックビデオチャートのベスト10にラインクイン。制作スタッフは監督・松原弘志、照明・中村裕樹、撮影・金利明などテレビ、映画、CM界選り抜きの面々が中山うりの音楽に共鳴しバックアップ、35ミリフィルムで撮影。
地方都市での初のワンマンライヴが世界的に夜景で有名な港町、函館の金森赤レンガ倉庫で行われる。中山うりには港町をテーマにした曲が多く、演奏内容・主催者の広報活動・超満員の観客と、ともに、劇的なライヴとなる。ライヴの模様はケーブルテレビNCVが録画「中山うりミラクルライブin Hakodate」と題してオンエアーされる。
東京渋谷のBunkamuraと道玄坂をつなぐランブリングストリートのShibuya DUOでワンマンライヴを開催。前回"Zher the ZOO YOYOGI"に比べ動員は2倍以上、演奏内容もよりスペクタクルになり、このShibuya DUOをホームグラウンドにライヴ活動を行っていく。
5月
ファーストアルバム、中山うり / DoReMiFa をSony Music Japan Internationalよりリリース、メジャーデビュー。タワーレコードの各店バイヤーが選ぶ、「オススメ戦隊タワレコメン」に選ばれる。タワレコメンとは、「まだ世間で話題になる前のアーティストをいち早くピックアップし、店頭発信のブレイク・アーティストを作っていこう!」という試み。邦楽としては彼女がはじめてアーティストであり、さらにタワレコメン史上最大のセールスを記録。
リリースに伴い、雑誌、ラジオ、テレビ、WEBなどさまざまなメディアに取り上げられ新人としては異例にクローズアップ。雑誌は日経エンタテインメント、装苑。TV Bros、ADLIB等一挙50紙以上。ラジオはFM COCOLO、ラジオ関西、エフエムクマモト等でパワープレイ。J-WAVE、FM802、LOVE FM、NACK5、FM NORTH WAVE 等ゲスト出演、生演奏。テレビではTVKの人気番組「saku saku」に出演皮切りに初のドキュメンタリー「中山うりTV」が TVK、神戸サンテレビ 、北海道文化放送 、 九州朝日放送で、 地上波では関西テレビの「スーパーニュースアンカー」,全国地上波ではフジテレビ、「めざましテレビ」、NHK「MUSIC JAPAN」などに次々と出演。
7月
昨年のフジロックに引き続き、4大夏フェスの内「SUMMER SONIC 2007」「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO」を席捲。特に「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO」ではサーカス小屋のようなGREENOASISで演奏。
8月
「ミラクルワンマン in OSAKA」を大阪Shangri-Laで開催。初の関西であるにもかかわらず、超満員の大成功。

RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 2007 に出演後、「ミラクルワンマン in SAPPORO」を開催。
10月
福岡天神に音楽があふれ出す日「MUSIC CITY TENJIN 2007」のメイン会場に出演,九州初ライブを大盛況に成功させる。
大阪ミナミのライブハウス14ヶ所以上で同時開催される「MINAMI WHEEL 2007」に出演。unagidani sunsuiの会場でトリを飾り、入場規制がかかる動員を記録。
翌日にはジャズパンクバンド、"勝手にしやがれ"のイベント"LET'S GET LOST『中山うりvs 勝手にしやがれ』"に出演。
11月
セカンドアルバム「エトランゼ」をリリース。
M2の「虹のパノラマ」がTBS系テレビ全国ネット「世界・ふしぎ発見!」エンディングテーマに決定(2007/12/29放送回~)また、M7の「猫のしっぽを追いかけて」 もクラスティーナインターファニチャーBiVi福岡店のCMソングに起用。
スペースシャワーTV人気番組「チャート★コバーン」内の新人アーティストを紹介するマンスリーコーナー「タイ★コバーン」の11月度アーティストとして取り上げられる。
更に、J-WAVEのHOLIDAY SPECIALのジングルを担当。「LOVE & GREEN」をテーマに一日中、中山うりのオリジナルジングルがオンエアーされる。
12月
BSフジの人気番組「BS☆フジイ」に出演。「笑う月」を生演奏。
MUSIC ON! TVの公開生放送『Make On The Holiday』に出演。
ミラクルワンマン2007冬"「エトランゼ」発売記念ライブ"を東京、大阪、沖縄で開催。
東京Shibuya DUOでは、豪華なゲスト陣を招き、早くも次作への期待をさせる様なライブを展開。この日の模様はNHK-BS2「ウェンズデーJ★POP」に取り上げられる。
大阪Shangri-Laでは2回目のワンマンながらリスナーとの一体感、関西を拠点とするミュージシャンのゲスト等、大いに盛り上がった。
沖縄では、桜坂劇場という映画館で演奏。生憎の大雨ではあったが、老若男女、幅広いリスナーが集まり、大盛況、終演後の即売会では長蛇の列が出来る。
クリスマスイブにはパリ・ミュゼットの巨匠ダニエル・コラン氏のLIVEにゲスト出演、国境を越えた共演を果たす。
その夜にはTVK人気番組「オンガクのDNA」に出演。「笑う月」「虹のパノラマ」を生演奏。
ジャズ専門誌ADLIBにおいて2007年度の新人賞にあたる「アドリブアワード2007 国内ニュー・スター賞」にデビューアルバム「DoReMiFa」が選出される。

タワーレコード渋谷店B1F「STAGE ONE」にて行われた休日音楽ライブに参加。
3月
「舞踊・音楽・芸術の融合」をコンセプトにスタジオパフォーマンスを開催している 『iki-artproject』のイベントに出演。
4月
ファーストEP「夏祭り鮮やかに」をリリース。映画「あの空をおぼえてる」の挿入歌として、家族が悲しみを乗り越え絆を深めるという重要なシーンに使用される。
「休みの日に聞きたい音楽」という観点でセレクトしたコンピレーションCD「休日音楽」がリリースされ、「笑う月」「マドロス横丁」が収録される。
FM802の毎年恒例イベント「NEW BREEZE」に出演。
4~5月
初のツアーとなる"中山うりマジカルエキゾチックツアー2008"が東京 赤坂BLITZを皮切りに名古屋・大阪・福岡の四都市で開催。趣向を凝らした演出で大成功を収める。
5月
テレビ東京系人気音楽ドキュメンタリー番組「みゅーじん/音遊人」、NHK総合「Music Japan」に出演。

まずタイトルにラクダが出てくるとどうしても聴かずにはいられないみたい。夜の砂漠に月と星とラクダ。オアシスの水が入った水筒に魔法の絨毯やランプ、アラジンと魔法のランプみたいな神秘的な世界が好きなのだ。ぜひ夜に聴いてほしい一曲である。
曲によって色が移り変わる中山うりの魅力。やはりこういった歌い手にジャンルなど必要では無いのだろう。
自由に空飛ぶ鳥は真夏の夜にシンデレラとして今宵だけか、僕のもとに舞い降りた。
中山うり オフィシャルサイト
by hibi-nani
| 2008-08-04 23:58
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