Progress of my home
我が家のコト。
家の進行状況を報告します。
早い!
とにかく早い!
なんと2日前までこの場所は基礎だったのだ。
この調子で行けば7月頭くらいにはできるんじゃねーのっていうくらいの早さ!
でもここからはデリケートな作業になるらしく、やっぱり完成は7月下旬かな。
最近は家のことだけをそうとう頭を捻って考えに考えてきた。
床の色、壁の色、吹き抜けの位置、窓の位置、薪ストーブの位置などなど
そしてなんといっても一番悩んだのは「照明」だ。
細かくいえばスイッチの配線、取り付け場所も…。
なんやかんやで昨日ようやく決まりましたよ。
自分にとって最高の灯りを手に入れる事ができそうですよ。
(※照明については取り付け工事が終わり次第紹介します。)
自分達にとって最高の家になれば、それが自分達にとって最高なコト。
着工 - 3月中旬 完成 - 7月下旬
家の進行状況を報告します。
早い!
とにかく早い!
なんと2日前までこの場所は基礎だったのだ。
この調子で行けば7月頭くらいにはできるんじゃねーのっていうくらいの早さ!
でもここからはデリケートな作業になるらしく、やっぱり完成は7月下旬かな。
最近は家のことだけをそうとう頭を捻って考えに考えてきた。
床の色、壁の色、吹き抜けの位置、窓の位置、薪ストーブの位置などなど
そしてなんといっても一番悩んだのは「照明」だ。
細かくいえばスイッチの配線、取り付け場所も…。
なんやかんやで昨日ようやく決まりましたよ。
自分にとって最高の灯りを手に入れる事ができそうですよ。
(※照明については取り付け工事が終わり次第紹介します。)
自分達にとって最高の家になれば、それが自分達にとって最高なコト。
着工 - 3月中旬 完成 - 7月下旬
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by hibi-nani
| 2007-06-03 23:39
| Diary
Eames Shell Side Chair DSR
良いモノより、良いと「憶う」モノを。
・Dining Side-chair Rodと名付けられたこの椅子は、イームズ夫妻の名を永遠にデザイン史に刻み込んだ。プラスティックを一体成型した座面とエッフェルと呼ばれるスチール脚部の組み合わせは、単にシンプルと呼ぶには美しすぎ、その一方で工業製品としての量産性も合わせ持つ完成度の高さが魅力。現在ではポリプロピレンを原材料とし、より環境に優しい仕様となっている。
やっぱりウチはダイニングがメインな家なので、ダイニングテーブルに座っている時間も長くなると思う。
うん、やはり椅子にはこだわりたいじゃない。
(ちなみにダイニングテーブルは余り材でデカイやつを大工さんに作ってもらう予定)
そこにイームズ シェルサイドチェアはあまりにも有名すぎて、あまりにも王道すぎるじゃないかって?
いいじゃないですか有名で。
いいじゃないですか王道で。
歴史がそうさせるだけですよ。笑
将来いつか家を建てたらなんて考えてて、ついにその時が来て。
んで最近、妻のお姉ちゃん & 旦那さん宅に遊びに行った時にダイニングにあったのをきっかけに火がついちゃったワケ。
ヒロ兄ありがとう。
やっぱいつみてもカッケーよコレ*
新しい家で使うあらゆるモノ、例えば家具や照明、食器、小物、観葉植物など。
むやみやたらに増やすんじゃなくて 「必要な時に必要なモノを」を心に、
自分が良いと「憶う」モノを探していきたいのだ。
・Dining Side-chair Rodと名付けられたこの椅子は、イームズ夫妻の名を永遠にデザイン史に刻み込んだ。プラスティックを一体成型した座面とエッフェルと呼ばれるスチール脚部の組み合わせは、単にシンプルと呼ぶには美しすぎ、その一方で工業製品としての量産性も合わせ持つ完成度の高さが魅力。現在ではポリプロピレンを原材料とし、より環境に優しい仕様となっている。
やっぱりウチはダイニングがメインな家なので、ダイニングテーブルに座っている時間も長くなると思う。
うん、やはり椅子にはこだわりたいじゃない。
(ちなみにダイニングテーブルは余り材でデカイやつを大工さんに作ってもらう予定)
そこにイームズ シェルサイドチェアはあまりにも有名すぎて、あまりにも王道すぎるじゃないかって?
いいじゃないですか有名で。
いいじゃないですか王道で。
歴史がそうさせるだけですよ。笑
将来いつか家を建てたらなんて考えてて、ついにその時が来て。
んで最近、妻のお姉ちゃん & 旦那さん宅に遊びに行った時にダイニングにあったのをきっかけに火がついちゃったワケ。
ヒロ兄ありがとう。
やっぱいつみてもカッケーよコレ*
新しい家で使うあらゆるモノ、例えば家具や照明、食器、小物、観葉植物など。
むやみやたらに増やすんじゃなくて 「必要な時に必要なモノを」を心に、
自分が良いと「憶う」モノを探していきたいのだ。
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by hibi-nani
| 2007-05-09 00:44
| Item
Poco
「POCO」
美しく弧を描け月の如く。
たった10ヶ月間という貴重なシェルター「ポコ」
神から女性にだけ与えられた幸せな時間。
魅ているだけですごく優しい気持ちになれる自分がいる。
父親の役目というものは、きっとそんなとこなんだろう。
あと2ヶ月はお腹の中だけど、このコはポコポコ、ママはニコニコ。
2人が元気でいることがなによりの幸せなのだ*
ママのように、元気で優しい強い女の子に産まれてこいよ!
美しく弧を描け月の如く。
たった10ヶ月間という貴重なシェルター「ポコ」
神から女性にだけ与えられた幸せな時間。
魅ているだけですごく優しい気持ちになれる自分がいる。
父親の役目というものは、きっとそんなとこなんだろう。
あと2ヶ月はお腹の中だけど、このコはポコポコ、ママはニコニコ。
2人が元気でいることがなによりの幸せなのだ*
ママのように、元気で優しい強い女の子に産まれてこいよ!
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by hibi-nani
| 2007-05-07 01:27
| Message
Sakura-Sakukoro 2007
力強く心優しく。
まるで父と母の要素を兼ね備えたような日本の心。
毎年欠かさず魅了されてきた。
そして、毎年欠かさず日本に生まれてほんとうに良かったと思うのだ。
春。
ひとつなにかが終わりを告げ、またひとつ新しいことが始まる。
悔しい想いをする人もいれば、嬉しさで興奮を隠しきれない人もいる。
そして別れの寂しさを越え、出会いの喜びに浸る。
こんなにも様々な感情が交差する躍動感ある季節に、僕はなんか人間らしくなれるというか…
うまく表現できないが、無性に心動かされるものがあるのだ。
桜は毎年この貴重な時期に見守ってくれていて、一通りの無事を確かめてから綺麗な散り際を魅せてくれる。
同じ頃、僕は必ずひとつ新しくなにかを選択できていたりする。
力強く心優しく。
今年の桜は、父と母になる僕らの背中をそっと押してくれた。
まるで父と母の要素を兼ね備えたような日本の心。
毎年欠かさず魅了されてきた。
そして、毎年欠かさず日本に生まれてほんとうに良かったと思うのだ。
春。
ひとつなにかが終わりを告げ、またひとつ新しいことが始まる。
悔しい想いをする人もいれば、嬉しさで興奮を隠しきれない人もいる。
そして別れの寂しさを越え、出会いの喜びに浸る。
こんなにも様々な感情が交差する躍動感ある季節に、僕はなんか人間らしくなれるというか…
うまく表現できないが、無性に心動かされるものがあるのだ。
桜は毎年この貴重な時期に見守ってくれていて、一通りの無事を確かめてから綺麗な散り際を魅せてくれる。
同じ頃、僕は必ずひとつ新しくなにかを選択できていたりする。
力強く心優しく。
今年の桜は、父と母になる僕らの背中をそっと押してくれた。
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by hibi-nani
| 2007-04-25 23:44
| Message
Preparations to go for a trip
旅に出るための準備。
まずはじめに。
旅に出るということは必ずしも遠くへ行く、長期休暇や仕事を辞め海外へ行くなどということでは無いということ。
僕が考える旅とは?(国内・海外への外旅はもちろん、それ以外でだ)
・ 新しいことを始める、挑戦する。
・ 物事を広い視野で視る。
・ 色んな国の音楽にどっぷり浸かる。
・ 近所でもどこでも一期一会を大切にする。
・ 自分の住んでいる街の歴史を知る。
・ 愛する人を一生守っていく。
こんな感じで、仕事はしていても結婚をしていても毎日トリップしているのだ。
あくまでもこれは自分なりの見解でしかすぎないので、アクマデモ人によりけり。
僕の場合、仕事も楽しいし毎日の生活も休日も楽しいからうまく息抜きもできてる。
ただ、こののんびりした流れを止めたくないだけかもしれないな。
さて本題はこっから!
ついにでたぞ「b*p Vol.4」
(20日発売だが秋田は20日発送21日店頭販売だって。このズレがスローでたまんねーな笑)
<特集1>
ココロが満たされる仕事。
いつか飛ぶための準備。
<特集2>
2007「夏フェス」。
<特集3>
何もしない旅。どこにも行かない旅。
ハンモック・トリップのすすめ!
などなど楽しそうな項目がズラリ!
Vol.1を手にとって以来、1年に1冊のこの雑誌の虜になってしまったのだ。
旅?
まずはコーヒーでも飲みながらページをめくってトリップだ!
グッドラック!
グッドトリップ!
よい旅を!
まずはじめに。
旅に出るということは必ずしも遠くへ行く、長期休暇や仕事を辞め海外へ行くなどということでは無いということ。
僕が考える旅とは?(国内・海外への外旅はもちろん、それ以外でだ)
・ 新しいことを始める、挑戦する。
・ 物事を広い視野で視る。
・ 色んな国の音楽にどっぷり浸かる。
・ 近所でもどこでも一期一会を大切にする。
・ 自分の住んでいる街の歴史を知る。
・ 愛する人を一生守っていく。
こんな感じで、仕事はしていても結婚をしていても毎日トリップしているのだ。
あくまでもこれは自分なりの見解でしかすぎないので、アクマデモ人によりけり。
僕の場合、仕事も楽しいし毎日の生活も休日も楽しいからうまく息抜きもできてる。
ただ、こののんびりした流れを止めたくないだけかもしれないな。
さて本題はこっから!
ついにでたぞ「b*p Vol.4」
(20日発売だが秋田は20日発送21日店頭販売だって。このズレがスローでたまんねーな笑)
<特集1>
ココロが満たされる仕事。
いつか飛ぶための準備。
<特集2>
2007「夏フェス」。
<特集3>
何もしない旅。どこにも行かない旅。
ハンモック・トリップのすすめ!
などなど楽しそうな項目がズラリ!
Vol.1を手にとって以来、1年に1冊のこの雑誌の虜になってしまったのだ。
旅?
まずはコーヒーでも飲みながらページをめくってトリップだ!
グッドラック!
グッドトリップ!
よい旅を!
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by hibi-nani
| 2007-04-20 12:30
| Diary